今日は、卒業記念DVDを作成。
1枚目を作った後にリッピングしてISO化したから、明日からは焼きまくるだけだー。作業効率を考えて、ちょっと画質を落としたので、大画面テレビで見るとちょっと物足りないかもしれないけど、学校の低スペックPCで焼くので許してー。
私は、自ら仕事を「忙しくしている」ことに自覚的なつもりです。こういうモノは無くてもいい。でも、やってしまいます。
だって、ISOにすれば早いもん!(意味不明ですが、疲れているので許してください)
『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング
今日は、週に一度、外部の支援員さんが学級に入って私と一緒に授業をする、とある活動がありました。その支援員さんは、4月からほぼ毎週、私の学級に入ってくださっていました。
今年度最後の授業が終わり、放課後に御礼を述べていた中で、その支援員さんからこう言って頂きました。
「子供って、1年でこんなに変わるものなのね」
もちろん、これはポジティブな意味での「変わる」です。定期的に子供たちの姿を見る中で、成長を感じ取っていただけたのでしょう。ありがたいし、嬉しい言葉でした。
でも、本当は「変わった」のではなく、「変えた」のです。主語は「みんな」。私が全員を変えることは不可能です。そして、一人の力で人を変えることも不可能でしょう。みんなでみんなを変えたのです。
けれど、喜んではいられません。だって、「変える」必要がないことが一番なんですもん。私は「凄いですね」「流石ですね」と言われるために仕事をしているのではありませんから。