『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


叱る必要がない

最近の私は、ほとんど叱らない。が、子供達は「先生に叱られた」と言うことがある。子供達が勘違いしているのではない。実際に「私は叱っていないけれど、子供達は叱られた」のである。 もう少し詳しく言うと、私が叱らなくても子供達自身が「これは先生が常…

単元『学び合い』スタート

完全に同じことをやっているわけではないが、隣のクラスと足並みを揃えて『学び合い』を進めている。その関係と校内研修の絡みもあり、今月の初め頃から、社会で単元『学び合い』をスタートした。 「隣と合わせる」ということは、子供達主体からちょっと離れ…

月曜日と図書館

今日は運動会の振替休日であった。(どうでもいいことだが、この場合「代休」と言うのは間違いらしい。本当にどうでもいいが、知ってしまうと気にしてしまうものだ。)行事や授業参観等の振替は、基本的に月曜日である。月曜日は残念ながら近隣の図書館はほ…

想像力を持つ

私の鉄板の語りに「大人の条件」というものがある。 「今のことや自分の都合で行動するのが赤ちゃん。赤ちゃんは『今は人前だから、うんこは後でしよう』とか『親が眠そうだから、ミルクは我慢するか』とか考えない。大人はそれなりに考えなくちゃいけない。…

担任は寂しい仕事である

今日は運動会。運動会は天候が良ければ、それだけでまあ成功だろう。快晴の下、子供達の頑張る姿が見られるのだから、多くの人にとっては楽しい1日だったと思う。私にとっても楽しい1日だった。 さて、昨日書いたとおり、子供達は演技の前に円陣を組んだ。私…

幸せである

最後の運動会練習の後、クラスの子が寄ってきてお願いをされた。 「明日、表現運動の前にみんなで円陣を組みたいんです。いいですか」 私は、 「もちろん。じゃあ、1組にも伝えておかなきゃいけないね」 と答えた。 ということで、私のクラス(2組)の子から…

もうすぐ運動会

明後日が運動会である。 以前の私は、この時期によく 「こんなんで運動会が成功すると思ってんの?」 なんて言って扇動していた。熱く語ることで、子供達を思い通りに操ろうとしていたのだ。 「このままでも成功するんじゃないの?っていうか、成功って何だ…

子供同士が評価をする、ということ

運動会前ですが、今日は修学旅行の話をクラスで進めました。自主研修(班別の自由行動)の班を編成するに当たって、班長を決めるためです。 こういう時に、絶対に私が班を決めてはいけない、と思っています。私が決めるとなると、子供達は私に様々な「お願い…

ダメな授業

今日の算数は、久しぶりに「超大失敗」の授業。本当につまらない授業をしてしまった。原因は「授業のねらい」があやふやだったから。 「教科書のこのページを終わらせる」ってだけの課題にしてしまって。「活動」は「目標」にはならないと分かっているのに、…

土日にも仕事

この土日は、運動会の準備や授業準備(教材研究というよりもっと実務的な作業)をちょこちょこと行っていた。 私はこんな風に、土日に仕事をすることは多い。 ただ、昨日の午後は買い物に出掛けていたし、今日の午前中は髪を切りに行ってスッキリサッパリし…

良いクラスだなあ

個人情報が絡むので詳しくは書けないけれど、昨日は何度も(ああ、良いクラスだなあ)と感じることがあった。もちろん課題もたくさんあるけれど、そんなことは当たり前。その課題についてはストレートに 「俺は不満だよ」 と伝えた。 「どうするかはみんな次…

ちょっと遅過ぎ

連日、帰宅が9時を過ぎてしまっているいます。うむむ、ちょっと遅過ぎるなあ。 運動会までは忙しい日々が続きそうです。

音読しない授業

今日の国語は説明文の単元。ちょっと迷ったのだが、音読をせずに読み取りの活動に入った。 「音読をせずに読み取り」にはいる研究授業を行い、かなり批判されたことがある。私は、物語文は「表現」としての音読や朗読の活動は大切にしている。しかし「理解」…

まずは徹底する

少し前に耳にして以来、少々違和感を抱いている言葉がある。それは、 「人の実践を真似ながら、自分の色を出すことが大切」 というもの。本当にそうかなあ。 私も様々な実践を真似てきたが、その時には私の色を可能な限り消して、徹底的に真似るようにしてき…

敢えて

連休中はSNSから少しだけ離れていました。ちょこちょこ覗いたり、「いいね」を押したりする程度。 今日は久しぶりにTwitterで連続ツイート。 明日からは通常運転の予定です。 運動会まで9日!?!? 子供達が辛くならないように、頭を整理しないとなあ。

ただ悲しいと伝えた

年々、感情的に「怒る」ことが減ってきた。4月は一度も「怒鳴る」ことはなかった。以前は「必要がない」から怒鳴らない、というスタンスだった。今は「怒鳴りたくないし、どう考えても怒鳴るのは間違い」だから怒鳴らない、というスタンス。 4月の終わりに…

怒涛の4月でした

県をまたいでの転勤は、想像以上に勝手が異なり、なかなかハードな1か月を過ごしていました。半分初任者の気分。「気分は初任者、身体はおっさん。迷担任、困難」ですな。新任校は教員の平均年齢がめちゃくちゃ若く(担任の半数が20代!)活力が溢れている…

授業中心が楽

土曜日に授業参観があったため、本日は振休。朝から釣りに行ったり、ショッピングモールに行って衝動買いしたり、レシートを見てちょっと後悔したり、晩御飯のカレーを作ったり、その合間にこうしてブログ記事を書いたりと、のんびりと過ごしている。今日は…

今から楽しみです!

6月に仙台でのセミナーに登壇します。 仙台『学び合い』の会~コラボノチカラ2019~ 2019年6月15日〜2019年6月16日(宮城県) - こくちーずプロ(告知'sプロ) 主催者能力ゼロの私のために、藤原さんがわざわざ函館から出張ってくださる会です。持つべきは、…

授業参観でした!

今日は転勤後初の授業参観でした。内容は、伊垣尚人さんの実践に着想を得た「家庭学習の進め方」です。伊垣さん、ありがとー! 子どもの力を引き出す自主学習ノート 実践編 (ナツメ社教育書ブックス) 作者: 伊垣尚人 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2013…

「教育技術」誌に拙稿を掲載していただきました

小学館の「小一、小ニ教育技術」誌に拙稿を掲載していただきました。ありがとうございます。 教育技術 小一・小ニ 2019年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中身は『学び合い』の基本…

運だけでやっています

昨年は担任が持てなかったためか、それとも他県へ移ったためか、今年のスタートはどうしようもないくらいモタモタしている。 1週間、カレンダーしか貼られていなかった教室と、それから廊下に、昨日やっと掲示用フォルダーを貼った。でも、透明なフォルダー…

鳥肌スタート

一年ぶりの学級担任。楽しくてたまりません。今年もステキな子どもたち。私は本当に運がいい。毎年毎年、こんなに良いクラスばかり担任させてもらって申し訳なく感じます。 今日から本格的に授業スタート。社会化の縄文時代の暮らしを調べる授業。中身は超オ…

明日から!

昨日は始業式。今日は入学式。そのため、明日がやっと授業開きです。 ちなみに、教室には一切、掲示物は貼っていません。あ、カレンダーだけは貼ったかも。その程度でも十分に新年度は迎えられると、私は思っています。私が最も力を入れたのは、もちろん、授…

私はみんなに命令したくありません

今日は始業式。今年度は6学年担任と学年主任を仰せつかった。同学年はなかなか見所のある若者である。転勤してから毎日、忙しいけれど楽しい毎日を送ってきた。 私が今日、子供たちに語ったことは次の3点であった。 1つは「私は日本一の先生になりたいの…

断然、週に1回!!

『学び合い』で授業したいけれど、うまくいくかどうか心配。 昨年度は『学び合い』で失敗してしまった。今年は慎重に進めたい。 そういう方には「半分教えて半分学び合う」授業より、「週に一度だけ、丸々任せる『学び合い』をやる」ことをオススメします。…

溜めてます!

新年度が始まり、転勤もし、めちゃくちゃ面白い展開なのですが、始業式までは書けないことだらけなので、更新が滞っております。訪問してくださっている皆様、申し訳ありません。 その分、来週以降は濃い発信ができると思っております。ネタを山ほど溜めてお…

2年目以降の方へ

たまには初心に帰って毒々しいことを(笑) 私から見れば、初任者も多くのベテランも授業や学級経営の腕に大した違いはない。様々な場で発信している若者も、多くは「何をやるか」で止まっている。私はこれを「授業の第1段階」と考えている。 第1段階 - nao…

待っています!

4月から教員になる皆さん、おめでとうございます。教職は大変です。が、楽しい!ただし、それ相応の力がつけば、です。 今はその力がないかもしれません。いや、きっとありません。ですから、まずは最初の1年間を生き延びてください。初任者が苦しむのは、教…

離任式でした

本日は離任式でした。多くの子供たちに涙で送ってもらいました。 私自身も想定外の転勤。まさか2年で去ることになるなんて。その上「県外派遣」ということで、他県への転勤です。急に決まったことのため、心の準備も十分にできていません。今でも 「俺、本当…