『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


同じ話

今日、ある子に「前に話したことと、同じ話」をした。「多分、前も言ったけどさ・・・」という感じで。 以前話した時には、あまりピンときていなかったように見えたけれど、今回はちょっとは沁みてくれたかもしれないな、と感じている。 「ああ、そういうこ…

授業参観

今日は授業参観でした。こんな時期に(笑) さてさて、忘備録として今日の授業について記しておきます。『学び合い』の授業をそのまま参観日に行うと、保護者さんには「飽きる」ものになりがち。子供たちがひたすら解いて、話し合って、の連続で、「我が子」…

焦らず、でも、着々と

4月からずっと、隣のクラスの先生も『学び合い』に取り組んでくれている。元々センスのある方なので、良い授業をしている。私も良い刺激をもらえて、課題の出し方をマイナーチェンジすることができた。「一緒にやる」ことの一つのメリットを実感している。 …

変える、を引き出す子供達の姿

今日は研究授業を行った。他校からの参観や指導助言もあるちょっと大きめの研究授業である。校内のコンセンサスは得られているので、フルの『学び合い』の授業を見てもらった。 授業中も、授業後も、校内外の参観者から 「私も『学び合い』に挑戦したくなり…

そろそろ

最近ちょっと「いじけて」いたのですが、そんなことをしている場合ではありません。もっと学ばなければ。もっと成長しなければ。 そろそろ、活動を再開します。 まずはTwitterでちょっとだけ連ツイしてみました。 2000人記念連続ツイ1フォロワー2000人、あり…

モチベーション・ダウン

学校の仕事とは別のことなのだが、とある事情で非常にモチベーションが下がっている。 自分なりに丹精を込めて取り組んだことが無駄になるかもしれない、というのは悲しいことだ。 ちょっと「書く気」が失せている。

ワガママは損をする、大人な振る舞いが得をする

自分だけ得をしようとワガママな行動を取ると、その後は大きなしっぺ返しを食う。特に、長い時期を一緒に過ごす集団では顕著だろう。ワガママは、個人にとっても集団にとっても大きな損害をもたらすから、許されないのだ。 集団を集団として見れば、それは明…

ブレずに

今まで積み重なってきた「形」を少しずつ壊し、新たな「形」を形成しつつある我がクラス。頭の中では「この時期はモチベーションが多少は下がるんだよね」と分かっていても、やっぱりヤキモキしてしまう。この先、私がブレなければ、集団は確実に成長してい…

オープンにしておく

最近、クラスの子供達が私の名前をググっているとのこと。このブログやツイッターも読んでいるらしい。 この記事も読まれるかもしれない。 やあ、みんな今晩は。ここがキャプテンのブログです。時々、読みに来てちょんまげ。 さてさて。 もともと私は「読ま…

悔しい

休み明け、ちょっと体が重い月曜日。 でも、教室のあちこちに現れている子供達のさりげない優しさに目頭が熱くなる。 この優しさが教室内でどんどん乱反射して、全ての子を照らしてくれますように。そのためにも、もっと良い先生になりたいと、今夜もやっぱ…

仙台『学び合い』の会終了

昨日と今日の二日間、仙台『学び合い』の会が開催された。昨年の函館『学び合い』の会の時に函館の藤原さんと「次は宮城で!」と約束したのだが、私には会の主催能力がない。そこで、藤原さんや縁太会の鈴木さんのお力で開催していただいた。さらには、宮城…

今日と明日は『学び合い』仙台の会です。

偶然なのだろうか。それとも、必然なのだろうか。ここ数年、ほぼ同じ構図と闘っている。今年も同様だ。 子供達が悪いわけではない。でも、その中で身を守る中で傷付けあっている。その結果、不信感や恨みを抱いている子もいるだろう。 その構図には4月の段階…

踏ん張り時です

我がクラスは、絶賛「ストーミング」進行中。これを乗り越えることが本当のチームに成長する上で不可欠である。焦って「偽りの平和」に押しとどめてはならない。 と言うのは簡単だが、私だって人の子である。「偽りの平和」を求める気持ちもゼロではない。子…

お気の毒です

先日、教育実習生に授業を見ていただいた。丸っと『学び合い』。しかも、単元『学び合い』。開いた口が塞がらない、といった様子だった。一緒に見ていただいた研修主任も同様だった。 明日は、初任の先生方に授業を見ていただく。もちろん単元『学び合い』で…

ズレていく、重なっていく

若い頃は、良くも悪くも子供達と近い感覚でクラスを見ていたのだと思う。当時は何も考えておらず、「今となっては」という話だが、子供達が見ているものを私も見て、子供達が見えていないものは私も見えていなかった。 今の私は、子供達が見ていないものが見…

地区の防災訓練

今日は地区の防災訓練に参加した。宮城県沖地震や東日本大震災を経験している地域だからか、参加率は高い。小中学生は「登校日」扱いのため、親や祖父母が小中学生と一緒に参加することも大きな要因かもしれない。それだけ「本気」とも言える。避難場所は小…

土日には仕事をしたくないのだ

現在、凄まじく忙しいのだが、土日には仕事をしたくない。金曜日のうちにやれることをやっておこう!ということで、気が付いたら3時近くまで仕事をしてしまった。 でも、これで土日にはほとんど仕事をしなくてすむ。よかった。

ヒエラルキーをぶち壊すのだ

多くの教室には、嫌な上下関係が存在する。私はそれが大嫌いで、若い頃から、そのヒエラルキーを壊すことを強く意識してきた。私がそれを意識し始めたきっかけは向山洋一氏が著書の中で度々書いていらした「逆転現象」という言葉である。 数年前には「スクー…

トップランナーは走るのだ

社会に引き続き、算数も(単元の途中だけれど)、単元『学び合い』をスタート。本当はもっと早くから可能だったのだ。でも、研究授業の関係で、一単元一課題のままにしておきたかった、という私の勝手な都合でストップしていただけ。 でも、もうトップランナ…

仕方ない

少しばかり控えめに言ったとしても、今年のクラスも既に「普通よりちょっと良いクラス」にはなっていると思う。なかなかのレベルで安定的に『学び合い』が成立しているし、トップランナーも育ってきている。 でも、そこで満足はできない。私は知ってしまって…

久しぶりに思い出した

クラスの様子を見ていたら、久しぶりに「タックマンモデル」を思い出した。 チームビルディングの手法「タックマンモデル」とは?段階を理解しよう! - 人事担当者のためのmitsucari公式ブログ クラスは今、いわゆるストーミングの時期に来たのかもしれない…

『学び合い』仙台の会まで2週間です!

『学び合い』仙台の会まであと2週間となりました。私の発表準備は一応終わりました。今回の発表は、今まで外ではほとんど話していないことが中心。授業の話ではなく、その先の話です。私自身も答えが出ていないレベルの話。皆さんと共に語り合い、少しでも…

ぜひ、皆んなでやってよ!

先日、クラスの子からこう頼まれました。 「去年は、誕生日の人がいると、担任の先生が黒板に『誕生日おめでとう!』って書いて、周りに皆んなもメッセージを書いたんです。今年もやってもらえませんか?」 私はちょっと考えて答えました。 「ぜひ、係を作っ…

クラスづくりと教室リフォーム

私が「子供達自身がクラスをつくっていくこと」の必要性に気づいたのは、岩瀬直樹さんの有名な実践「教室リフォーム・プロジェクト」がきっかけだ。 クラスがワクワク楽しくなる! 子どもとつくる教室リフォーム 作者: 岩瀬直樹,有馬佑介・伊東峻志・馬野友之…

学級づくりから、街づくりへ

自分の学級を、仲間と共に自分達の手で作る。 この経験が、将来「自分の住む街を、仲間と共に自分達の手で作る」という生き方につながって欲しい。そう願っている。 地元に残る子もいるだろう。 地元を離れ、他の場所へ移る子もいるだろう。 どちらにせよ、…

居場所づくり

教室は、全ての子にとって心地良い場所であって欲しい。全ての子に居場所があるクラスを作りたいし、作らなくてはいけない。だが、それは簡単なことではない。少なくとも、私が一人でできることではない。だから、子供達と一緒にやるしかないのだ。 私は、自…

読めない!

社会の単元『学び合い』は、4時間目にして急激にレベルアップ。このスピード感なら、もっと課題のレベルを上げた方がいいかもしれませんが、不安感の強い子のフォローがどこまで可能かどうかが見通せず。とりあえず月曜日には、子供達と相談しなければならな…

叱る必要がない

最近の私は、ほとんど叱らない。が、子供達は「先生に叱られた」と言うことがある。子供達が勘違いしているのではない。実際に「私は叱っていないけれど、子供達は叱られた」のである。 もう少し詳しく言うと、私が叱らなくても子供達自身が「これは先生が常…

単元『学び合い』スタート

完全に同じことをやっているわけではないが、隣のクラスと足並みを揃えて『学び合い』を進めている。その関係と校内研修の絡みもあり、今月の初め頃から、社会で単元『学び合い』をスタートした。 「隣と合わせる」ということは、子供達主体からちょっと離れ…

月曜日と図書館

今日は運動会の振替休日であった。(どうでもいいことだが、この場合「代休」と言うのは間違いらしい。本当にどうでもいいが、知ってしまうと気にしてしまうものだ。)行事や授業参観等の振替は、基本的に月曜日である。月曜日は残念ながら近隣の図書館はほ…