『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング
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nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


私の課題の作り方

昨日のエントリーについて、様々なところで感想などを書いていただいたようなので、ちょっとだけ付け足し。 任せるってどうすればいいの? ちょうど昨日、国語の次の単元の課題を考えたところなので、その話を書いておきます。「メモしたことを元にして、ポ…

可愛い子には任せよ

「進行表」について、もう少し書いておきます。 私は、授業を「登山」や「旅行」に例えて考えています。 私が以前やっていた授業は、教員が「先導する授業」です。私が先頭に立って、「よーし、ついておいで!」と引っ張る授業。途中で飽きないように、誰も…

授業の準備

私は「単元進行表」というものを作っています。「どうやるか」という計画ではなく、「この単元はここに向かって進みなさい」という思いを込めて。 若い時は授業を一単位時間毎に区切って考えていました。「次の授業はどうやろう」って感じで。そういう授業っ…

アクティブ・ラーニングで大切なこと

『学び合い』以外のアクティブ・ラーニングも世の中には沢山あることと思います。いろいろあっていいし、いろいろあった方がいいでしょう。でも、「何でもありは、何にもなし」です。アクティブ・ラーニングで大切にしたいと考えていることをまとめておきま…

発展

「発展的な学習」という言葉をよく耳にします。 この言葉に対して、 教員が設定するもの という捉え方と、 教員の想定を超えるもの という捉え方があるように感じます。 どちらが良いのかは分かりません。ケースバイケースなのかもしれません。私自身、授業…

指導案

来月の学校訪問用の指導案を書きました。 授業テーマは 個に応じた学習を展開し、基礎基本の定着と発展・応用を両立させるために、単元の構成の工夫や他教科との関連を図ることによって、児童が能動的に構想メモを書く授業。 です。導入ではちょっとだけ「一…

旗を立てる 2

前回は「より太く揺らがない旗を立てる」ということを書きました。 わたしは、一単位時間レベルの授業でも、10時間以上の単元でも、「この学習で目指すことは・・・」という話をできれば3分、長くても5分くらいで説明するよう心がけています。7分とか8分…

以前の授業と今の授業

昨日、ある方と話をしていて、『学び合い』と出会う以前のわたしがやっていた授業を思い出しました。 例えば国語はこんなイメージ。 「教科書の○ページを読みましょう。この場面で勉強することは何かな?では、それにしましょう。自分の考えを書きましょう。…

評価者

Facebookで“アクティブ・ラーニングをどう評価するか”という話題を読みました。 そこにコメントしても良かったのですが、長くなりそうなのとイマイチまとまりに欠ける文章になりそうだったので、自分のところ(このブログ)に書いておきたいと思います。 以…

人生レベルとアクティブラーニング

アクティブラーニングという言葉が広く認知されてきた為でしょうか。あちこちで色々なことが言われるようになっています。 わたしもアクティブラーニングについてはまだまだ勉強不足ですが、とりあえず分かってきたのは、「お上」は数十年後の世界情勢を見据…

先生の都合に合わせる

わたしのクラスのトップランナーが、算数の時間に、こんなことを言っていました。 「『学び合い』の10分は貴重。10分あれば、教科書1〜2ページくらいできる。 でも、普通の授業は10分で1問くらいしか解けない。先生の都合に合わせなくちゃいけない…

能動的に何をする?

足りない脳みそと時間に苦しみつつ、アクティブ・ラーニングについて色々な情報を集めるようにしています。 アクティブ・ラーニングは、「講義形式よりも、活動的な授業の方が、子供達の学力が上がります」といった程度の話ではなくて、もっと大きな目的のた…

分かっていない時は

アクティブ・ラーニングの短所として、「子供達の学習の様子を掴みにくく感じる」というものがあると思います。 全員が同じ学習活動を行っていれば、教師としては安心です。でも、それぞれが能動的に学習していると、教師は不安を感じるかもしれません。 わ…

明確なゴール

アクティブ・ラーニングのコツとして、「シンプルな型(授業の枠組み)」について書きました。 もう一つのコツとして、「明確なゴール」というものがあります。 子供達が能動的に学ぶためには、達成すべき明確なゴール必要です。 「何でもいいから、勉強しろ…

シンプルって、具体的には?

Facebook上でのやり取りを通して、「型」というより「授業の枠組み」と言う方が分かりやすいように感じました。今後は、枠組みという言う方も使いたいと思います。 さて、「シンプルな授業の枠組み」とは具体的にどんなものでしょうか。 色々あると思います…

シンプルな型で授業を行う。

アクティブ・ラーニングを成功させるためのコツとして、「シンプルな型」というのがあります。 学習を行う上で、ある程度の「型」がある方が多くの子供にとって安心感があります。 ですから、(例え『学び合い』であっても)型を用意してあげることは有効で…