『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


余談のあれこれ

とりあえず「はい」

今年は学級担任を外れましたが、予想していたほどには寂しくありません。あちこちのクラスの子とフラットに対応できるのが楽しいからです。担任を持っていると、自分のクラスが特別になりますからね。 その結果、子どもたちは「担任には言わない話」を聞かせ…

見ても分からない

風邪をひいてしまい、夜は早目に寝ておりました。まだ治っていないのですが、そろそろ更新しておかないと。 さて。 積極的に授業を公開していた時期に、痛いほど感じたことがあります。それは、「授業を見てもらえば、分かってもらえる」というのは幻想に過…

じゃあ、“標準的な授業”を決めて、そこから外れない教育をしましょう!ということ?

SNSの私のタイムライン等で、こちらの記事が数多くシェアされていました。 headlines.yahoo.co.jp なるほど、ここに書かれていること自体には納得できます。一方で、この記事が「カリスマは要らないんだよね」「“普通”が一番だよね」という捉え方がされたら…

やってしまった(笑)

今日は、とある研修会で授業提供。求められる役割をこなし、余所行きの『学び合い』にしたつもりですが、加減を間違えました。というか、子どもたちがフルスロットルでした。 「ごめんなさい、まだもりもりやっているところ悪いんだけど、そろそろ終わりね」…

フル回転

今、わけあって日々頭をフル回転させています。 『学び合い』を始めてからずっと、脳みそが疲れるくらい色々と考えながら仕事をしていました。でも、去年はちょっとサボっていたように思います。いや、去年は頭を使わず気をつかっていたんだなあ。その分、今…

楽にいきましょう

帰省中に、とある市のプールに遊びに行きました。 流れるプールで遊んでいると、泣いている2歳くらい男の子とそれを抱っこする女性がいました。女性は、その先にいる5歳くらいの男の子に一生懸命叫んでいます。 「早く来なさい!戻って来なさい!」 どうやら…

感謝しております

しばらく更新を休んでいるにも関わらず、ブログを覗きにきてくださっている方がいらっしゃるようです。解析を見ると100以上のアクセスがあって、申し訳ない気持ちです。ありがとうございます。 感謝の気持ちを込めて、最近考えていたことをメモしておきま…

見えないところで

最近はブログを休んでいましたが、実は、別なところで別なものを書いていました。 そのうち、お読みいただけるかな?と思います。でも、まだまだ先になりそうですが。 最近、自分にも他者にも甘くなったよなあと思います。 まあ、その方が生きやすくていいで…

ばれる

学期末が近付き、多くの教員が「逃げ切り」を図る時期です。4月に施した装飾は、5月の終わり頃にはすっかり剥がれ落ち、6月には子どもたちに本音を見抜かれています。もちろん、最初から本心で向き合っていた教員も少なくないでしょう。でも、そうでない場合…

面白いものなんですよ

今日はPTAの飲み会でした。ある保護者さんから、 「うちの息子は、高橋先生の授業は本当に面白いと言っています。去年の授業参観でも、面白そうに勉強しているなあって思って見ていました」 と言っていただきました。ありがたいことです。 授業って、本来は…

原点に

そういえば、数年前の私は 「分かられてたまるか!」 なんてよく言っていました。 それが最近、人前に立出せていただくことや、原稿を書かせていただくことが増え、「分かってもらたら嬉しいなあ」と考えることが増えています。けれど、それにともない書くこ…

寄る年波

今日はPTAの球技大会に向けて、約一年ぶりにバレーボール。体が動かない…。あまりにも動けず、こんなんじゃ筋肉痛にもならないと思います。これは、まずいなー。

レベルアップ

六月の半ば。4月から『学び合い』を続けているクラスでは分岐点を迎えている時期でしょう。 そろそろ、1時間に1課題で全員達成を目指すスタンダードな『学び合い』が苦しくなっているのではないでしょうか。 ここで安易に「全員できなくてもいいんだよ」なん…

教えたがり

今年は、初任者研修の校内指導員をやっているので、初任者の先生と研修をする機会が度々あります。初任の先生が、校外の研修に持っていく「宿題」について指導する必要もあります。また、今は教育実習生が来ているので何度か「講義」もしました。 こういう時…

「愛」の問題にすると難しい

金曜日から取り掛かっている原稿を一度書き上げたのですが、大幅に書き換えました。最初に書いた原稿には「愛」について書いたのですが、やめたのです。私は、教育とは「愛」が必須の営みだと思っています。でも、時には「愛」が言い訳に使われてしまうこと…

信用

私は多動傾向があります。そのため、よく失敗をします。今も昔も変わりません。若い時には、失敗をどうにか誤魔化そうとしていました。今は心を込めて謝るしかないと思っています。心が込もっているかいないかは、同じ過ちを繰り返すかどうか、だと考えてい…

恐れない

怒りをエネルギーにしないで仕事をするようになってから、幾分、楽になったなあと感じます。同時に、人の怒りは多くは「恐れ」から生まれるという、みゆき会の坂内さんの話に深く納得するようにもなりました。 私の怒りは「このままじゃ、震災に負けてしまう…

ちょっとだけ進化

今日、ある方と「自分の周りに仕事をしないように見える人やできないように見える人が居ることが、どれだけ得か」という話題で盛り上がりました。少し前までは、プリプリと腹を立てていたのですが、馬鹿でしたね、私。 腹を立ててなんかいないで、ありがとう…

キャプテン

今年、勤務校に「タカハシ先生」がいらっしゃいました。ということで、私とその方の二人、「タカハシ先生」がいることになります。紛らわしい! ということで、子供達に 「私のことは『キャプテン』と呼んでください」 と話しました。ネタ元は、翼くんではな…

要注意!

私は最近、意見の合わない人がいても腹が立ちません。 「あなたとは意見が合わないな」 と言われても 「あなたの意見は間違っているよ」 と言われても、その違いは広い範囲で考えれば、そして長い目で見ればプラスになるからです。意見が合わない人が存在す…

ちょっとズレてるけど

小六教育技術の5月号に拙稿を掲載していただきました。ありがたいことです。 小六教育技術 2018年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/04/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る テーマは「GW明けリスタート」。私と同世代の方の…

本音レーダー

ちょっと昔に経験したことです。 新年度最初の職員会議。校長が 「先生方、どうかAに気を付けてくださいね」 と話をしました。職員会議の要項にもちゃんと「Aに気を付けましょう」と書かれています。私は元々、Aに気を付ける派。ですから、Aに気を付けて(と…

コメディー

「俺は嫌われたっていいんだよ」 なんてことを声高に叫ぶ人は、本当に自分が嫌われているだなんて全く想像していないのかもしれない。だって「嫌われたっていい」という言葉には(俺は好かれてるけどさ)という思い込みが透けて見えるんだもの。 質の低いコ…

可哀想!?

昨日のエントリーに書いたような「私は授業を大切にしています」「授業中心の学級経営です」という話をすると、時々なんですが 「そんなの、子供達が可哀想だ」 と言われてしまいます。授業中心の学級なんて、子供達が可哀想!? そう言う方は子供達のことを…

許すまでの時間

人は「許す」のにどれくらいの時間が必要なのでしょうか。例えば「いじめ」の被害者が加害者を許すには、どれくらいの時間が必要なのでしょう。比較的短時間で許せる場合もあるでしょう。でも、一生許せない場合もありそうです。 そういう私も「一生許せそう…

無意識だから恐ろしい

今まで、何度か「崩れちゃった学級の立て直し」をしてきた経験があります。そのため「どうやったら学級が崩れるのか」はある程度分かっているつもりです。 絶対にそんなことはしませんが、もしも意図的にどこかの学級を崩そうと思えば、簡単に崩せるだろうな…

選んでいる時が楽しい

今、欲しい物が2つあって、どれを買うか選定中です。 1つは自分の物。もう1つは、息子の物です。 実は、どちらも2月いっぱい考えていて、「これを買おう」と決まっているのですが、まだ買いません。まだまだ悩みたいのです。だって、「どれを買おうか」…

歳だ

今日の昼食は、地元産のあなごを使ったあなご天丼!美味しかったのですが、ちょっと胃に…。そういう歳になったのですね…。

子供達を傷つける

自分の体型にコンプレックスのある子は、運動着の半袖を半ズボンの中に入れるのも恥ずかしいものです。半袖を出して、お腹を隠したい。でも、『みっともない!入れなさい』って怒られてしまいます。 女子はだんだん「ムダ毛」も気になるという話も聞きました…

言葉の裏

子供達の言葉を、そのまま受け取ってはいけない場合が多々あります。例えば、 「俺はやりたくない」 と言っているけれど、心の中では 「やりたいけれど、自信がない」 だという場合を何度も見ています。また、 「先生、○○を忘れました」 と言いに来た子が、…