『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。

本のあれこれ

相馬地方断水

台風19号により大きな被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 私がかつて勤務した地域も大きな被害を受け、その上、断水が続いているそうです。この連休には来春出版予定の本の校正を行なっていました。その本に出てくる子供達や同僚が皆住んでい…

幸せ

昨日の午前中は、昔の教え子にお誘いをいただき、とある高校の文化祭へ。数年前に担任していたクラスの約半数が進学した高校なので、たくさんの教え子や保護者さんと再会できた。教え子の成長した姿を見られるのは、本当に嬉しいことだ。 帰りの車で、卒業式…

見落としている

6月の仙台の会、そして、先月の函館の会で私は 「目立つ子ばかり見ていて、まじめにコツコツとやる子を気にも留めない教員が、子供たちに嫌な上下関係を生む」 と主張した。 世の中には同じようなことを考えている方が、きっとどこかにいらっしゃるだろうと…

痺れた

ここ数日、石川晋さんの新刊を読んでいた。私にしてはゆっくり、じっくりとしたペース。そう読みたい本なのだ。 その中で、痺れる言葉に出会った。東京都の甲斐利恵子先生の言葉だそうだ。 鋭いことを言うことが素晴らしいことだと思い込んでいる。鋭いこと…

「教育技術」誌に拙稿を掲載していただきました

小学館の「小一、小ニ教育技術」誌に拙稿を掲載していただきました。ありがとうございます。 教育技術 小一・小ニ 2019年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中身は『学び合い』の基本…

「授業づくりネットワーク」誌に拙稿を掲載していただきました。

授業づくりネットワークNo.32「学び手中心の授業の始め方」号に拙稿を掲載していただきました。私の授業開きから、その後の1年間の授業の流れをご紹介しています。 誌面と筆力の関係で全てを詳しく書けたわけではありませんが、『学び合い』による授業の1年…

とりあえず、一安心

1月中に片付けたかった原稿の最後の一つが、この土日に何とかなった。どれも難産だった。困った時には人の助けを借りるのが一番。新潟のKさん、ありがとうございました。 今日の午後は、やっと札幌のセミナーに向けての発表準備。話したいことが多過ぎて、…

最後の小六教育技術

小六教育技術誌に拙稿を掲載していただきました。本当にありがたいことです。 小六教育技術 2019年 03 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/01/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 来年度からは、リニューアルし低中高の3誌に統合…

11月号

小六教育技術の11月号に拙稿を掲載していただきました。『子供を伸ばす「受け」と「返し」の技術』という特集で書かせていただきました。 今回も悩みながら書いた原稿です。『学び合い』に限らず、多くの方の参考になったら嬉しいなあと考えて書きました。多…

計画~いつになるかは分からないが~

1 自律したクラス ・子どもたちが時間割を変更しちゃうのです ・お楽しみ会に担任はいらないのです ・時間割流動型『学び合い』はこんな授業です 2 『学び合い』を始めたころ ・私は『学び合い』に救われました ・1時間毎の『学び合い』を成立させるコツ…

ちょっとズレてるけど

小六教育技術の5月号に拙稿を掲載していただきました。ありがたいことです。 小六教育技術 2018年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/04/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る テーマは「GW明けリスタート」。私と同世代の方の…

4月に読んで欲しい

今年は専科なので、どうカリキュラムを組んでいくか頭の中をネリネリしています。やっぱり新しいことを考えるって楽しいですね。 ということで、久しぶりこの本を読んでいます。 子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント 作者: 坂…

次はこの本

冬休みの読書、次はこの本です。 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 作者: 河合雅司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/06/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (16件) を見る まだ途中ですが、「ああ、話題になるね」…

心の進化

正月にこの本を読みました。 こころをよむ 心の進化をさぐる―はじめての霊長類学 (NHKシリーズ) 作者: 松沢哲郎 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/09/26 メディア: ムック この商品を含むブログを見る ネットで検索していて、ビビッときた本でした。こ…

小六教育技術12月号

現在発売中の「小六教育技術 12月号」に原稿を掲載していただきました。「アクティブ・ラーニング型授業のリフレクションと評価」という企画で、私は「振り返りジャーナル」や「全員達成の確認」、「テストの得点分布グラフ」を紹介し、振り返りや評価は、積…

メジャー

日本で最もメジャーな教育雑誌と言えば、小学館さんの「教育技術」を挙げる方が多いのではないでしょうか。その「小六教育技術」9月号に寄稿しました。 小六教育技術 2017年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/08/16 メディア: 雑誌 この…

『学び合い』の悩み

ここ最近、色んなことを悶々と考えて過ごしています。 例えば、今日は『学び合い』の授業に関する悩みは、どんなものが多いかと、私がそれをどうやって乗り越えてきたのかを考えていました。 私の経験や、私が受けた相談を基に大雑把に分けると 学び合わない…

後押し

書店に、カリキュラム・マネジメント関連の本が数多く並ぶようになりました。中でもよく売れているのは、この本ではないでしょうか。 カリキュラム・マネジメント入門―「深い学び」の授業デザイン。学びをつなぐ7つのミッション。 作者: 田村学 出版社/メー…

新年度を前に

そろそろ次年度の準備に入る時期かと思います。ぜひ、お読みください! 子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント 作者: 坂内智之,高橋尚幸,古田直之 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2016/08/04 メディア: 単行本(ソフトカバ…

失敗は成功のもと

少し前に紹介した、この本。 私は『学び合い』にこれで失敗し、これで乗り越えました。 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2017/03/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 通称、「『学び合い』失敗本」を通して読みました。こ…

失敗を乗り越える

先日紹介した、『学び合い』の失敗本。この本の宣伝が秀逸だなあと思います。 西川純先生『学び合い』を成功させる決定版がついに刊行! 他の方の原稿も拝読しましたが、とっても良かったです。 『学び合い』は簡単だ、とは思いません。難しいです。私も数多…

失敗の本

こちらの本にも寄稿しております。 私は『学び合い』にこれで失敗し、これで乗り越えました。 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2017/03/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この原稿は1日で一気に書きました。書きやすいと…

伝える

完全に自分用のメモです。 『学び合い』の理論はこうです。こんな問題が発生しました。それならこう対応しましょう。と順序立てて説明すると、どうしても「その前提は正しいの?」という疑問を持たれてしまう。 それよりも、帰納的な説明がいいのかもしれま…

あけましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくお願い致します。 さて。普通ならここで「新年の抱負」を書くのだろうが、私はそういうのが苦手である。書いても直ぐに忘れる。いい加減な性格なのが、こういうところでバレる。 ただ、せっかく見に来てくださる方もいるのだから、(なん…

「We」誌12月号で泣く

昨日は新幹線の中で雑誌「We」の12月号を読んでいた。石川晋さんの連載が載っているためこの雑誌は知ってはいたが、購入は初めて。 Femix information website -隔月刊誌We- 特集の『福島の「いま」を訪ねて』を読みたいというのが直接の購入動機だったが、…

ありがたい

少し前に見た時にはamazonで在庫ありだった「学びのカリキュラム・マネジメント」ですが、また取り寄せになったようですね。(11月5日6時現在) 楽天ブックスも取り寄せですが、もしかするとこっちの方が早いかな。⇒楽天ブックス: 子どもの書く力が飛躍的に…

セミナー開催のお知らせ

11月20日に、東京池袋を会場に「学びのカリキュラム・マネジメント」セミナーin東京を開催致します。 11月20日 「学びのカリキュラムマネジメント」セミナーin東京(東京都) 日本一の爽やか教育実践グループ・みゆき会が上梓した子どもの書く力が飛躍的に伸び…

教科間の連動性

Z会の寺西さんがブログで、次期学習指導要領の審議と、「カリキュラム・マネジメント」について書いていらっしゃいます。(そして、最後にはみゆき会の著書についても紹介してくださっています。恐縮です。) www.zkaiblog.com そうか、「カリキュラム・マネ…

幸せだなあ

今日は朝からPTAの仕事があって学校へ。そこでPTAの役員さんに本を出したことをご報告したところ、「先生の本、いつ出るのかと待ってたよ。」と言っていただきました。また、予想していた以上に喜んでいただけました。 以前に東書さんから受賞した時にも感じ…

しなやかに、したたかに。

昨日のエントリーに、Facebook上で多くの方からコメントやシェアを頂きました。予想もしていない反応にちょっとビックリ。 「後輩君」は数年前から現在までの私をモデルにして書いた姿です。もちろん、フィクションですし、思いっきりデフォルメしていますが…