『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング
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nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


子供の見方。

子供を見る時に,「瞬間」だけを見ないように気を付けています。 例えば,「A君が,ゴミを床に捨てた」様子を見たとします。 その時,何も考えずにいると, 「こら!お前,ゴミを捨てるな!」 とか 「ちょっと,A君,何してるの!!!」 なんて反射的に声…

声を聞く

とんたんさんも以前から言っていますが,教師にとって「耳」はとても大切だなあと思います。子供達の声のトーンで,学級の状況がある程度つかめるからです。 「キャー」とか「ギャー」といった甲高い声が聞こえてきたら,その学級は「警戒している」状態かな…

教師の在り方とフロー

『学び合い』フォーラムの2日目には,スポーツドクター・辻秀一先生の講演がありました。 めちゃくちゃ勉強になる話を聞くことができて,とても一言ではまとめられません。最近は,教育関係よりも,他のジャンルの書籍や講演から刺激を受けることが増えてい…

オーラとは

昨日のエントリーで「オーラ」なんて言葉を使いましたが,それは超能力的なものや神秘的なものを指しているのではありません。 何と表現していいか分からないので,「オーラ」という言葉を使いましたが,もっと適切な言葉はないかなあと色々と考えています。…

まずは授業!

先日,ある人から相談を受けました。ぼかして書くと「担任している子が,ある問題を起こした。指導しても繰り返してしまう。頭ごなしに怒っても効果はないことは分かる。保護者さんにも連絡した。でも,それ以外にどう対処すればよいのか」という相談でした…

持続向上型『学び合い』のススメ その3

お待たせしました。「その3」です!今回は「授業観」です。 3 持続向上型『学び合い』に必要な「授業観」 『学び合い』の授業観は,「教師の仕事は、目標の設定、評価、環境の整備で、教授(子どもから見れば学習)は子どもに任せるべきだ」というものです…

持続向上型『学び合い』のススメ その2

「学び続ける子どもの会」は『学び合い』とは全く別物なのに,『学び合い』のことばっかり書いて,ごめんね,古田さん。 さてさて,今日は,その2. 2 持続向上型『学び合い』に必要な「学校観」 です。 ・学校は勉強するところだ! 『学び合い』の学校観…

持続向上型『学び合い』のススメ その0.5

これから書くことを、ちょっと「目次」風に書いておきます。1 持続向上型『学び合い』に必要な「子ども観」 ・「子ども集団は有能である。しかし、教室内の教師の存在も超強力である」という自覚と覚悟 ・だから、教えることが不可欠。『学び合い』は教えな…

持続向上型『学び合い』のススメ その0

ここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございます。 どういうタイミングで、助け合い型から持続向上型にシフトすれば良いのでしょう。 また、その場合に留意すべきことはなんでしょう。 それをまとめていく前に、高橋が考える「学び合う学級の姿」を整理…

籠の鳥だって,空を飛べる

「脱・足し算」への第一歩として, 1.失敗観を変えること 「失敗しないこと」を求めない。「失敗は必要なもの」と捉え,失敗を乗り越えることを求める。 2.「方法」を語らず,「目的」を語ること 「学習方法」ばかりを語っていると,必ず学習はぶれてく…

最優先を決める

世の中には「大切なこと」が溢れています。 特に,子ども達は「スポンジ」のように様々なことを吸収しますから,あれもこれもと「大切なこと」を与えたくなってしまうものです。 でも,ちょっと待ちましょう! あなたが,学級の子ども達に要求したいことは沢…

「方法」を語らない

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 さて。 昨日は、失敗を生かせることが大切、という失敗観について書きました。 じゃあ、そう考えられるには、どうすれば良いかというと、自分がそういう生き方をしてみれば良いのです。 なの…

まずは失敗観を変えよう

若い頃(と言っても、数年前ですが)の失敗です。 わたしは周囲の先生方から「期待のホープ」なんて言われて、ちょっと調子にのっていると同時に、プレッシャーを感じていました。 わたしは「学級経営を失敗できない!」と勝手に思い込んで、勝手に重圧を感…