『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


自分のあれこれ

寄る年波

今日はPTAの球技大会に向けて、約一年ぶりにバレーボール。体が動かない…。あまりにも動けず、こんなんじゃ筋肉痛にもならないと思います。これは、まずいなー。

アドバイス

最近は、同僚の授業に助言なんぞをしなければならないケースが増えているのですが、そんな時に、気をつけていることがあります。 それは、自己主張しないこと。 例えば、指導案を見て 「ここがよくない」 「こういうやり方の方がいい」 「私ならこうやる」 …

教えたがり

今年は、初任者研修の校内指導員をやっているので、初任者の先生と研修をする機会が度々あります。初任の先生が、校外の研修に持っていく「宿題」について指導する必要もあります。また、今は教育実習生が来ているので何度か「講義」もしました。 こういう時…

「愛」の問題にすると難しい

金曜日から取り掛かっている原稿を一度書き上げたのですが、大幅に書き換えました。最初に書いた原稿には「愛」について書いたのですが、やめたのです。私は、教育とは「愛」が必須の営みだと思っています。でも、時には「愛」が言い訳に使われてしまうこと…

読む時間

週末は、ブログとは別の書き物を優先していました。まあ、そんなに大した物ではないのですが。 ここ数年は、本を読む時間より、文章を書く時間の方が長いのが悩みです。もともとそれほど読書量は多くないのですが、それが更に減っています。娘の方が本を読ん…

計画~いつになるかは分からないが~

1 自律したクラス ・子どもたちが時間割を変更しちゃうのです ・お楽しみ会に担任はいらないのです ・時間割流動型『学び合い』はこんな授業です 2 『学び合い』を始めたころ ・私は『学び合い』に救われました ・1時間毎の『学び合い』を成立させるコツ…

通ってきた道

今日はとある行事で色々な学校と一緒に活動しました。 それぞれの学校の大勢の教員の方々が、様々に指導しています。指導方法(というほどのものではないけれど)は、実に多様だとあらためて感じます。 「そんな言葉もあるのかあ!!」 と驚くこともあります…

人を傷つける褒め方

昔々、まだ20代だった時のことです。私はある子をこう褒めました。 「あなたが一番頑張ったって、先生は分かっているよ」 それを聞いて、別の子が怒りました。 「じゃあ、私たちは2番以下ですか?」 私は自分の過ちを認め、平謝りするばかりでした。 それか…

ちょっとだけ進化

今日、ある方と「自分の周りに仕事をしないように見える人やできないように見える人が居ることが、どれだけ得か」という話題で盛り上がりました。少し前までは、プリプリと腹を立てていたのですが、馬鹿でしたね、私。 腹を立ててなんかいないで、ありがとう…

人のために

睡眠時間の確保の為に、最近はブログの更新を休んでいました。命あっての物種。毎日発信することの大切さは分かっていますが、健康第一ですので。 昨日と今日は、自分でも驚くくらいに働きました。遮二無二ってこういうことなんだなあと感じるとくらいに働き…

余裕

以前はよく腹を立てていました。怒りをエネルギーにして仕事をしていた時期もあるくらい。本当にしょっちゅう腹を立てていました。 しかし、最近は変わってきました。腹を立てる回数は変わらないかもしれませんが、腹立たしさが治まるまでの時間が、短くなっ…

自然さ

最近、ネット上で「自然な学び」や「自然な教室の姿」という言葉を何度か目にしました。私も数年前から学級や授業を考える上で「自然」という言葉を使ってきましたが、その頃は今ほど目にする回数は多くなかったように感じます。 「自然かどうか」を大切にす…

大歓迎!

少し前に、ある方から 「なおたかさんに『学び合い』の会じゃないところで『学び合い』の紹介を頼んだら何か問題がありますか?」 というご心配をいただいたことがあります。いやいやいや、問題どころか、むしろ大歓迎です。実際に、組合の学習会や、地域の…

一人も見捨てない、なんて当たり前のはずだ。

隠していたわけではないのですが、先週の日曜日、あの菊池省三先生とお会いしました。福島の現状と、福島に限らず日本中の「苦しんでいる子供達」について、約3時間みっちりと対談させていただきました。そこで話したことをちゃんと振り返っておこうと何度…

一度、ストップ!

今日の午後は授業参観。そのため、午前中の子供達は少々落ち着かない雰囲気でした。あるクラスの授業では、ちょっと声のトーンが高め。説明し合ってないわけじゃないけれど、やや雑然とした学びでした。 そんな時は仕方がありません。一度、ストップ。そして…

凸凹

学級担任を離れて専科として様々な学級に入ると、自分の学級だけでは見えてこないモノが色々と見えてきます。その中でも最も印象的なのが、集団を形成する凸凹具合。 人って、プラスもあればマイナスもある、長所もあれば短所もある、光もあれば影もある、表…

ちょっとズレてるけど

小六教育技術の5月号に拙稿を掲載していただきました。ありがたいことです。 小六教育技術 2018年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/04/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る テーマは「GW明けリスタート」。私と同世代の方の…

問われたから気付く

今日はある方と約3時間の対話。その中で 「子供達に『日本一のクラスにしよう』と宣言することと、普段の授業の間には何があるのか。普段の授業や語りかけだけでは、日本一に結び付かないよね」 という趣旨のご質問をいただきました。その瞬間、私の頭に何か…

上から目線

年齢とか立場とかそんなものは関係なく、助けて欲しそうなら助ける。困っている人は放っておかない。ただし、人の善意を利用して、自分だけが利を得ようと企む輩からは距離をおく。それが私なりに実践している「折り合い」の付け方です。

新しいチャレンジ

今日は始業式。「担任発表」があったのでやっと書けますが、今年は担任は持たず、教務主任となりました。授業は、5、6年の理科を持ちます。 教務主任は以前もやりましたが、その時は担任と兼務をしていましたので、「クラスを持たない」というのは初めての経…

自分のために

仕事をする上で周囲の人を守るのは、自分を守るためです。 隣の人が苦しんでいても放っておいたら、次は自分が苦しむことになるかもしれません。 周囲の全員が苦しんでいる中で自分一人だけは絶対に安心だ!と言える強さは私にはありません。 人を助けるのは…

森のクマさん

職場に高校の先生から電話がありました。何の電話だろう?と不思議に思いながら電話口に立つと、生徒さんが私と話したくて電話をくださったそうです。その生徒さんとは、私が7年前に担任していたKさんでした。 先生と電話を代わったK さんは、私に問いました…

上々の一歩

昨日は授業づくりネットワーク仙台集会に。朝から夜まで、めちゃくちゃ楽しい時間でした。 昨日は、私にとって「目から鱗」の発見が山盛りで、夜は興奮のあまり飲みすぎたくらいです。ブログやFacebookにちょっとは書いたことがありますが、私は授業中、駄洒…

さあ、第一歩

これから、授業づくりネットワーク仙台集会に参加します。こういったセミナーに純粋な参加者として出るのは久しぶりです。最近は参加するだけじゃなく、話題提供や発表をすることが多かったので。 私にとって最大の学びの場は現在の職場です。そこで過ごす時…

分かっているけど、やっぱり悔しい

今年度が終わりました。 今年度は、たくさんのチャレンジをしました。前任校を3年で出たのもチャレンジの一つ。9年間単学級の学校で働いたので、複数学級ある学校でチャレンジしたかったのです。他にもチャレンジしたことはいくつかありますが、その中でも、…

上げて落として、その後は

私が自分の仕事を自己評価するスタンスは、「上げて落とす」です。私にとってここ数週間は、自分を「上げて落とす」時期でした。 「上げる」とは、自分の強みを見つけ、その成果を確認すること。自分の仕事に対してプライドを持つためにも、出来たことは「出…

いじめは本能なのか

いじめは本能である、と言う人がいます。 これって本当なのでしょうか。科学的、学術的な知見は私にはありませんから、本当だとも嘘だとも言えません。でも、いじめは本能である、ということがどういうことなのか、私にはイマイチ理解できないのです。「いじ…

忘れられるなら、忘れたい

7年が経ちました。 去年の終わりに、震災に関する依頼を二ついただきました。一つは、堀さんが主催なさっている札幌でのセミナー。今まで語らずにいたことも含めて話をさせていただきました。場の温かさと参加者の皆様のおかげで何とか最後まで話すことがで…

自分のために

私は、若い時には「周囲から『良い先生』って思われたい」と願ったり、「俺は人一倍頑張ってる」と自己評価したりしながら仕事をしてきました。そう思うに至ったエピソードは沢山思い付くので、いつかこっそりとどこかで話せたらいいなあ。 でも、徐々にそう…

多分、嘘

授業は、こうすれば上手くいく。 学級経営って、これが一番大切。 なんていうように、簡単に言い切る言葉は、多分、嘘。ほとんど嘘。聞いた瞬間、疑いが頭の中を支配する。 だけど、心のどこかで(もしかしたら、本当かも!?)と期待してしまう。それは、私…