『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


自分のあれこれ

11月号

小六教育技術の11月号に拙稿を掲載していただきました。『子供を伸ばす「受け」と「返し」の技術』という特集で書かせていただきました。 今回も悩みながら書いた原稿です。『学び合い』に限らず、多くの方の参考になったら嬉しいなあと考えて書きました。多…

もしも、誰も怒鳴らないならば

授業中、ちょっと騒がしくなっている時には、私はこんな風に声をかけることが多い。 「少し声が大きくなっているね。こういう時は勉強が進んでいないでしょう?ちゃんと自分でコントロールしてくださいね」 「コントロール」という表現は、岩瀬直樹さんの真…

ジワジワと

他の方から 「高橋先生の授業を真似してみます」 と言われなくていいのです。 「私も『学び合い』やってみます」 と言わせるつもりもありません。(例外もありますが) でも、ジワジワと脳ミソを侵していくのです。 「ここは、子どもたちに任せてみようかな…

ちょっと乱暴

昨日は、函館『学び合い』の会1日目でした。約20名の方と、抜群の眺望だけれどちょっと不思議な空間(競輪場のロイヤル室)で、充実の半日を過ごさせていただきました。 昨日は、『学び合い』の基本的なこと(3つの観!)から、私なりの応用編まで幅広く紹…

怒りの理由は自分にある

以前の私は「仕事をしていない」ように見える人に対して、怒りを覚えていました。それは私が「こっちはこんなに頑張っているのに、あの人は怠けている!!!」と考えていたから。本当は羨ましかったのでしょう。精神的にも身体的にも疲れてましたからね、そ…

スライドができた!

今月末に函館にお邪魔します。そこで話す内容がほぼ固まりました。セミナーにお声掛けいただいた時には、私はだいたい一か月くらい前には話す内容を決めます。直前に決めようとすると、生来のいいかげんな性格が災いし「ま、これでいっか」と思って手抜きの…

来ないと損するよ

函館『学び合い』の会まであとひと月となりました。 函館『学び合い』の会2018 2018年9月29日〜2018年9月30日(北海道) - こくちーずプロ(告知'sプロ) 初日のオープニングセッション「教えて!ナオタカ先生!」用の質問が、質問者さんから続々と送られて…

少し寂しい

昔から人と意見が合わないところがあったが、最近はますます酷い。自分が変化してきたのも感じる。 夏の甲子園を見なくなった。 他のスポーツ中継も見なくなった。 歳を取るのが嫌じゃなくなった。 授業は「別にすごくない」のが好きだ。 夏休みが明けるのが…

多様な方がいい

数年前のある時期、私はブログを書くことや人前に出ることが、億劫になったことがあります。 私がやっていることは、基本的に『学び合い』の理論に則っていることです。ですから、私がわざわざ書いたり、しゃべったりしなくても、本に書かれていることばかり…

フル回転

今、わけあって日々頭をフル回転させています。 『学び合い』を始めてからずっと、脳みそが疲れるくらい色々と考えながら仕事をしていました。でも、去年はちょっとサボっていたように思います。いや、去年は頭を使わず気をつかっていたんだなあ。その分、今…

正しくない

自分の「正しさ」をアピールしたくなって、他者の「間違い」をことさら強調し過ぎてしまうことがある。「あの人はダメだ」なんて言い方はしない。ちょっと遠回しに 「いやあ、あの人にはびっくりさせられるよね、色んな意味で」 「俺には理解できないなー」 …

そうでもないらしい

私はよく「話が長くてごめんね」と謝ります。「話し過ぎだから、これくらいにしよう」と語っている途中で切り上げることも多々あります。 謝らなきゃいけないくらいに、語りまくっている、というのが私個人の感覚でした。 でも、子どもたちに言われたのです…

ちょっと回復

今日は早く帰れたので、昨日よりも優しい気持ち。昨日とはちょっと違うことを書きます。 「一人も見捨てない」という願いを持たずに『学び合い』による授業をやれば、かならず失敗します。学び合う中で苦しむ子が出ても「あの子は仕方ない」と考えてしまった…

疲れのせいで、やさぐれています。

「一人も見捨てない」という言葉を使わずに『学び合い』による授業をすることは可能です。むしろ、前面に押し出し過ぎると、 「どうして見捨てるんだ!教えなさい!」 と、子どもに押し付ける授業になる危険性があります。 でも、「一人も見捨てない」という…

函館が楽しみです!

9月に函館にお邪魔いたします。 『学び合い』函館の会 https://www.kokuchpro.com/event/8297331529b3516313a5941836ca73a7/ 久しぶりに『学び合い』についてたっぷり語れる場になりそうで、今から気合が入っております。 初日は、私なりに培ってきた『学び…

1枚めくる

子供達の言葉を受け止める時に、それをそのまま素直に捉えるのは、少々危険でしょう。その言葉には、様々な思いが隠れているからです。子供達は、意図的に隠しているわけではなく、多分、自分の思いを上手く伝えられないのでしょう。ですから、教員は、子供…

面白いものなんですよ

今日はPTAの飲み会でした。ある保護者さんから、 「うちの息子は、高橋先生の授業は本当に面白いと言っています。去年の授業参観でも、面白そうに勉強しているなあって思って見ていました」 と言っていただきました。ありがたいことです。 授業って、本来は…

失敗した

今日、ある学級で授業の冒頭に語りました。 「人は寂しいと、いたずらをしたり、嫌がらせをしたりしてでも、誰かと繋がりたいと思うんだよ。廊下を歩いている時に、寂しい思いをしている子が、先生にカンチョーをしてくるなんてこともあって…」 なぜここで私…

原点に

そういえば、数年前の私は 「分かられてたまるか!」 なんてよく言っていました。 それが最近、人前に立出せていただくことや、原稿を書かせていただくことが増え、「分かってもらたら嬉しいなあ」と考えることが増えています。けれど、それにともない書くこ…

脳みそ使い過ぎ

この週末はブログの更新を休んで、別のことにエネルギーを費やしていました。最近、ノホホンと仕事をしていて脳みそを振り絞る機会が減っているせいか、頭の回転が鈍くて困ります。

寄る年波

今日はPTAの球技大会に向けて、約一年ぶりにバレーボール。体が動かない…。あまりにも動けず、こんなんじゃ筋肉痛にもならないと思います。これは、まずいなー。

アドバイス

最近は、同僚の授業に助言なんぞをしなければならないケースが増えているのですが、そんな時に、気をつけていることがあります。 それは、自己主張しないこと。 例えば、指導案を見て 「ここがよくない」 「こういうやり方の方がいい」 「私ならこうやる」 …

教えたがり

今年は、初任者研修の校内指導員をやっているので、初任者の先生と研修をする機会が度々あります。初任の先生が、校外の研修に持っていく「宿題」について指導する必要もあります。また、今は教育実習生が来ているので何度か「講義」もしました。 こういう時…

「愛」の問題にすると難しい

金曜日から取り掛かっている原稿を一度書き上げたのですが、大幅に書き換えました。最初に書いた原稿には「愛」について書いたのですが、やめたのです。私は、教育とは「愛」が必須の営みだと思っています。でも、時には「愛」が言い訳に使われてしまうこと…

読む時間

週末は、ブログとは別の書き物を優先していました。まあ、そんなに大した物ではないのですが。 ここ数年は、本を読む時間より、文章を書く時間の方が長いのが悩みです。もともとそれほど読書量は多くないのですが、それが更に減っています。娘の方が本を読ん…

計画~いつになるかは分からないが~

1 自律したクラス ・子どもたちが時間割を変更しちゃうのです ・お楽しみ会に担任はいらないのです ・時間割流動型『学び合い』はこんな授業です 2 『学び合い』を始めたころ ・私は『学び合い』に救われました ・1時間毎の『学び合い』を成立させるコツ…

通ってきた道

今日はとある行事で色々な学校と一緒に活動しました。 それぞれの学校の大勢の教員の方々が、様々に指導しています。指導方法(というほどのものではないけれど)は、実に多様だとあらためて感じます。 「そんな言葉もあるのかあ!!」 と驚くこともあります…

人を傷つける褒め方

昔々、まだ20代だった時のことです。私はある子をこう褒めました。 「あなたが一番頑張ったって、先生は分かっているよ」 それを聞いて、別の子が怒りました。 「じゃあ、私たちは2番以下ですか?」 私は自分の過ちを認め、平謝りするばかりでした。 それか…

ちょっとだけ進化

今日、ある方と「自分の周りに仕事をしないように見える人やできないように見える人が居ることが、どれだけ得か」という話題で盛り上がりました。少し前までは、プリプリと腹を立てていたのですが、馬鹿でしたね、私。 腹を立ててなんかいないで、ありがとう…

人のために

睡眠時間の確保の為に、最近はブログの更新を休んでいました。命あっての物種。毎日発信することの大切さは分かっていますが、健康第一ですので。 昨日と今日は、自分でも驚くくらいに働きました。遮二無二ってこういうことなんだなあと感じるとくらいに働き…