『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


自分のあれこれ

真夏のサイクリング

私に似て多動な息子が、 「ゲームばっかりやってもつまらないから、お父さん、自転車乗ろうよ」 と誘ってきた。普段はゲームばっかりやってるくせに。まあ、こんなことを言ってくれるのも今のうちだけだろう。30度以上の気温の中、息子と二人でサイクリング…

きっと悪いことばかりじゃない

斉藤和義と伊坂幸太郎が好きな宮城県民の私としては、これを観ないわけにはいかない。今から公開が楽しみである。 映画『アイネクライネナハトムジーク』公式サイト 原作もよかったなー。 アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版…

8月15日

今日のブログは、書いて消してを繰り返していて、全く書けない。 我が子の横に座りながら、この子の将来を憂う。

超利己主義

10日のエントリーのようなことを書くと、私があたかも聖人君子のようなキャラだと勘違いされるようだ。だが、そんなことを言ったら、私のことをよく知っている友人は大笑いするだろう。私は全くもってそんなキャラクターではない。 私は「私自身の幸せなど、…

痺れた

ここ数日、石川晋さんの新刊を読んでいた。私にしてはゆっくり、じっくりとしたペース。そう読みたい本なのだ。 その中で、痺れる言葉に出会った。東京都の甲斐利恵子先生の言葉だそうだ。 鋭いことを言うことが素晴らしいことだと思い込んでいる。鋭いこと…

そろそろ

最近ちょっと「いじけて」いたのですが、そんなことをしている場合ではありません。もっと学ばなければ。もっと成長しなければ。 そろそろ、活動を再開します。 まずはTwitterでちょっとだけ連ツイしてみました。 2000人記念連続ツイ1フォロワー2000人、あり…

オープンにしておく

最近、クラスの子供達が私の名前をググっているとのこと。このブログやツイッターも読んでいるらしい。 この記事も読まれるかもしれない。 やあ、みんな今晩は。ここがキャプテンのブログです。時々、読みに来てちょんまげ。 さてさて。 もともと私は「読ま…

仙台『学び合い』の会終了

昨日と今日の二日間、仙台『学び合い』の会が開催された。昨年の函館『学び合い』の会の時に函館の藤原さんと「次は宮城で!」と約束したのだが、私には会の主催能力がない。そこで、藤原さんや縁太会の鈴木さんのお力で開催していただいた。さらには、宮城…

お気の毒です

先日、教育実習生に授業を見ていただいた。丸っと『学び合い』。しかも、単元『学び合い』。開いた口が塞がらない、といった様子だった。一緒に見ていただいた研修主任も同様だった。 明日は、初任の先生方に授業を見ていただく。もちろん単元『学び合い』で…

ズレていく、重なっていく

若い頃は、良くも悪くも子供達と近い感覚でクラスを見ていたのだと思う。当時は何も考えておらず、「今となっては」という話だが、子供達が見ているものを私も見て、子供達が見えていないものは私も見えていなかった。 今の私は、子供達が見ていないものが見…

地区の防災訓練

今日は地区の防災訓練に参加した。宮城県沖地震や東日本大震災を経験している地域だからか、参加率は高い。小中学生は「登校日」扱いのため、親や祖父母が小中学生と一緒に参加することも大きな要因かもしれない。それだけ「本気」とも言える。避難場所は小…

仕方ない

少しばかり控えめに言ったとしても、今年のクラスも既に「普通よりちょっと良いクラス」にはなっていると思う。なかなかのレベルで安定的に『学び合い』が成立しているし、トップランナーも育ってきている。 でも、そこで満足はできない。私は知ってしまって…

想像力を持つ

私の鉄板の語りに「大人の条件」というものがある。 「今のことや自分の都合で行動するのが赤ちゃん。赤ちゃんは『今は人前だから、うんこは後でしよう』とか『親が眠そうだから、ミルクは我慢するか』とか考えない。大人はそれなりに考えなくちゃいけない。…

もうすぐ運動会

明後日が運動会である。 以前の私は、この時期によく 「こんなんで運動会が成功すると思ってんの?」 なんて言って扇動していた。熱く語ることで、子供達を思い通りに操ろうとしていたのだ。 「このままでも成功するんじゃないの?っていうか、成功って何だ…

まずは徹底する

少し前に耳にして以来、少々違和感を抱いている言葉がある。それは、 「人の実践を真似ながら、自分の色を出すことが大切」 というもの。本当にそうかなあ。 私も様々な実践を真似てきたが、その時には私の色を可能な限り消して、徹底的に真似るようにしてき…

ただ悲しいと伝えた

年々、感情的に「怒る」ことが減ってきた。4月は一度も「怒鳴る」ことはなかった。以前は「必要がない」から怒鳴らない、というスタンスだった。今は「怒鳴りたくないし、どう考えても怒鳴るのは間違い」だから怒鳴らない、というスタンス。 4月の終わりに…

怒涛の4月でした

県をまたいでの転勤は、想像以上に勝手が異なり、なかなかハードな1か月を過ごしていました。半分初任者の気分。「気分は初任者、身体はおっさん。迷担任、困難」ですな。新任校は教員の平均年齢がめちゃくちゃ若く(担任の半数が20代!)活力が溢れている…

運だけでやっています

昨年は担任が持てなかったためか、それとも他県へ移ったためか、今年のスタートはどうしようもないくらいモタモタしている。 1週間、カレンダーしか貼られていなかった教室と、それから廊下に、昨日やっと掲示用フォルダーを貼った。でも、透明なフォルダー…

2年目以降の方へ

たまには初心に帰って毒々しいことを(笑) 私から見れば、初任者も多くのベテランも授業や学級経営の腕に大した違いはない。様々な場で発信している若者も、多くは「何をやるか」で止まっている。私はこれを「授業の第1段階」と考えている。 第1段階 - nao…

怒りの次のエネルギー

昨日のエントリーには、Facebookでたくさんのコメントをいただいた。ガンダム好きが反応してしてくれたようだ。 昨日のエントリーに対するFacebookでの坂内さんのコメントを引用させていただく。 マジレスすると、シャアはアムロへの嫉妬と恨み、そしてマザ…

それでも公教育に留まる

ここ数年、様々な方が公教育の場から離れて行くのを見る。今後、公教育は大きな変化を求められる。アクティブ・ラーニングの導入で一気に変化するかとも思ったが、残念ながらそれは“主体的・対話的で深い学び”と名前を変え、瓦解してしまったようにも思える…

ひとまずはお疲れ様

今日は勤務校の「修了証書・卒業証書授与式」。今年度が一応は終了した。多くの学校で「お仕舞い」を迎えたことだろう。 満足できる1年を過ごした方にも、楽しい1年を過ごした方にも、苦しかった方にも、ひとまずは「お疲れ様」と言いたい。 この仕事は、必…

8年

8年経った。 あの日、体育館から見えた津波。雪の降る中、高台へ逃げた時の寒さ。そこから見えてしまった惨状。今でもわたしの脳みそにこびりついている。 でも、今の小学生は、震災の記憶はほぼない。小2の息子は、当時は0歳。覚えているわけがない。 それ…

教員と子供の関係

最近の学校では、子供たちを「顧客」と捉える傾向が強いようだ。教育がサービス業化しているとも言われる。どうやって子供たちを満足させるか。そういう発信がどんどん増えているように感じるのは、気のせいだろうか。 教員と子供たちが、win-winの関係にな…

敵味方

世の中には敵なんていない。誰もが大切な仲間である。なんて言えれば良いのだが、なかなかそうはいかない。現実として「合う、合わない」を感じることは多いし、性格の悪い私は敵対心を向けられることも度々ある。 まあ、そんなのは仕方ない。私の不徳の致す…

「突き詰める」ことが必ずしも幸せではない

私は、休みの日にちょこちょこと自転車で出掛けています。ツーリングなんて言うような本格的なものではありません。ポタリングと言うらしいです。 息子と一緒の時は片道5キロから8キロくらい。一人の時には片道10キロから20キロくらい。ゆるゆると走って、ゲ…

教師冥利

今日は福島県立高等学校の卒業式。私が6年前に担任した子供達が、高校卒業を迎えた。なんと、その内3名が卒業式後に、私を訪ねて勤務校に来てくれた。 当時の学校と今の勤務校は20キロ以上離れている。にも関わらず、わざわざ会いに来てくれるなんて、本当に…

ミス

今週の仕事は水続き。大したミスではないけれど、このままではいつか、大きくやらかすかもしれません。 ということで、早く寝ます。おやすみなさい。

苦い思い出

数年前の話です。 同僚の先生から、 「子供たちが悲しんでいましたよ」 という話を伺いました。私のクラスの子供たちが、私の居ないところで 「私たちの気持ちは高橋先生に伝わっていない」 「私たちがまだまだダメだから、高橋先生に認めてもらえないんだ」…

三者三様

最近、様々な方とお会いする機会をいただいている。だからこそ、みゆき会のことが見えてくる。 坂内さんのすごく変なところは、「失敗も楽しめるところ」だろう。 「授業において、あんな行為にはあんな意味があることが分かった。じゃあ、こんな実践は失敗…