『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


自分のあれこれ

もう子供達に近くないのだと、強く実感する

今年度は、ブログに可能な限り「悩み」とか「後悔」を書いていこうと決めています。転勤直後は特に悩むし悔やむのですが、2年目、3年目はどんどんそれを忘れてしまいがち。ですから、ちゃんと記録に残しておきたいのです。 今年、最も強く感じているのは、…

選んでいる時が楽しい

今、欲しい物が2つあって、どれを買うか選定中です。 1つは自分の物。もう1つは、息子の物です。 実は、どちらも2月いっぱい考えていて、「これを買おう」と決まっているのですが、まだ買いません。まだまだ悩みたいのです。だって、「どれを買おうか」…

変化

昨年は、いくつかの研修会やセミナーに参加させていただく機会が何度かありました。その際、数年前に研修会やセミナーに参加していた時に感じていたものとは全く別の感覚を得ることができました。 以前の私は、何かを得ようとか、自分が何者か確かめようとか…

対等

見下されていると感じると、ガクッと力が抜けてしまうのは、私だけではないと思います。かと言って、崇め奉られたいわけでもありません。そういう扱いをされるのも、寂しいですから。私は、人と対等に話したいのです。だから、子供達とも対等に「人」として…

デジャブ

今日は、私の故郷で毎年2月11日に開催させる「だるま市」に来ました。子供の頃は毎年、お年玉の残りをこれで使っちゃってたなあ。もちろん、だるまを大量に買ったわけではありません。「要らないもの」ばかりを買ってました。 ウチの子供達は初・だるま市。…

ターニングポイント

昨年、椎間板ヘルニアを患いました。臀部から太腿、ふくらはぎにかけて痺れがあり(いわゆる坐骨神経痛ですね)、病院を受診したところ、「典型的な椎間板ヘルニアの症状ですね」と言われました。その後、MRIを受け、椎間板ヘルニアと確定しました。それまで…

より「遠くのこと」を考える

私が考える「大人」とは、より遠くのことを考えられる人です。 http://nao-taka.hatenablog.com/entry/20140619/1403169341 「遠く」とは、一つは距離的な遠さ。自分、家族、数人の友達、学級、学年、学校、地域、県、日本、世界、というように自分を中心に…

新年と信念

あけましておめでとうございます。 今年も正月からブログ更新です。 昨年は数名の方に「実際に会うと、ブログの印象と違う」と言われました。それはどういう意味なのでしょう。実物は、まあ、ただのおっさんです。 私は「新年の抱負」みたいなことを考えられ…

今年もお世話になりました

過去のブログをチェックしてみたら、2012年から毎年、大晦日にもブログをアップしていました。今年は書かなくてもいいかな、なんて考えてしまいましたが、でも、せっかくだから書きましょう。 というか、書いてる私より、こんな年末にわざわざこんなブログを…

親としての願い

我が子に「弱点」が何もなければ良いのに。こんなことを願うのは親の愛情故だとは思います。けれど、我が子にどんな「弱点」があっても丸ごと愛することこそが、親の愛情でしょう。 と言葉にするのは簡単ですが、実際はなかなか難しいものです。やっぱり「弱…

抜け落ちていたこと

土曜日に、TPチャートを作成し参加者の方と話をしている中で、気付いたことがあります。それは、私が大切にしてきたあることが、私のTPチャートから抜け落ちていたのです。 何かと言うと、「息を吸うように学び、息を吐くように成長する」ということ。子供達…

TPチャート作成ワーク

今日は、『学び合い』仙南の会。東京都立K高校の大野さんをお招きしての「自分の理念・信念と出会い直す 〜TPチャート作成1dayワーク〜」でした。いやあ、楽しかった! TPチャートについては、こちらをご覧ください。 →TPチャートとその使い方 - ティーチン…

言葉は自分に返ってくる

詳細は個人情報が絡むので書けませんが、ある方と話していて「言葉は自分に返ってくるんだなあ」と強く実感しました。「あいつは、ここが駄目だ」の「ここ」が、「あいつ」だけではなく、その言葉を発した人にも当てはまる。そういうことって、少なくないよ…

少しでも役に立つのなら

土曜日には、2011年から現在に至るまでに私が生きてきた福島の話を聞いていただきました。 二度と経験したくないことであるのは当たり前ですが、同時に、簡単に理解されてたまるか!という思いも抱いていました。けれど、最近は、もしも私の経験が少しでも誰…

札幌セミナー

昨日は「研究集団ことのは」主催(と言っていいのか分かりませんが、コクチーズなどにそう書かれているので)の札幌でのセミナー&懇親会に参加しました。みなさんのお話をうかがいながら、明日からはもっと子どもたちの声に耳を傾けて、丁寧に授業を紡いで…

リハーサル

私は、人前で話す機会がある時には、できる限りの事前準備をします。今日は、土曜日に参加させていただくセミナーに向けてのリハーサルを一人でしていました。 先月の大阪での話は、30分で収めることを優先し過ぎて、語りきれないことが多々出てしまいました…

仕事が遅い

時々、周囲の方から「仕事が早い」と言われます。が、そんなことはありません。人より早く仕事に取り掛かるから、先に終わっているだけです。 今日は、学校の学期末の風物詩である「あの仕事」がほぼ終わりました。でも、先週から手をつけていたのです。むし…

判断基準

複数の方が書いていらっしゃるのを読んだことがありますが、教員の児童に対する立ち振る舞いが「アリかナシか」を考える基準として、もしも校長が部下の教職員に同じような立ち振る舞いをしたらアリかナシか、というのはとっても有効且つ大切な指針だと考え…

まずいぞ!

昨日、こんなことを書きました。 理解されないくらいでちょうどいいのかもしれません。 いやいや、これはまずい。 私はもともと内向きな性格です。以前は「俺の実践を分かられてたまるか!」なんてうそぶいていたくらい。これは、自分の実践を高めていきたい…

序列の崩壊

私の学級経営の大きな弱点に、「学級内の序列が急激に変化し、一部の子が“急落”してしまうこと」があります。私は、多くの小学校の学級が「先生君主制だ」と感じています。専制君主制をもじったダジャレです。「学級王国」という言葉があるくらいですから、…

良い授業

32歳だった私は、良い授業をしたい!と考えに考えた末に『学び合い』に出会いました。だから、「良い授業」の延長線上に「一人も見捨てない」=教え子の将来の幸せがあるのだと、かつては考えていました。 けれど、その考えはすぐに崩れ去りました。私がち…

資料作り

今日は、来週に大阪で開催されるセミナーと、来月に札幌で開催されるセミナーの発表準備をしていました。 大阪の話は、明るい話です。 札幌の話は、暗い話です。 大阪の準備が終わってから札幌の準備に取り掛かったのですが、順序を逆にすれば良かったと後悔…

小六教育技術12月号

現在発売中の「小六教育技術 12月号」に原稿を掲載していただきました。「アクティブ・ラーニング型授業のリフレクションと評価」という企画で、私は「振り返りジャーナル」や「全員達成の確認」、「テストの得点分布グラフ」を紹介し、振り返りや評価は、積…

超えるしかない

今日は、私が「師」とあがめる先生の話を久しぶりに聴きました。講義ですけどね。久しぶりに聴いたら、やっぱりおもしろい。いつも斬られまくっていた20代の頃を思い出しました。話を聞いてもいっさいメモなんて取らなかったけれど、大切な話はすべて覚えて…

感謝の心を忘れない

今の私のテーマは、『学び合い』の「外」の方々との繋がりを増やすことです。今年は『学び合い』の会以外での発表の場を頂いたり、『学び合い』関連以外の原稿依頼を頂いたりすることができました。それに伴ってか、このブログも『学び合い』による授業を実…

遠慮しない

今日はとある研究会に参加してきました。私が参加した分科会は、20名くらい。年齢は私が下から2番目でした。(多分、ですが。) 数年前までは、こういう時は「黙っておこう」と思うタイプだったんですよ、実は。周囲を見て、積極的に話す場と遠慮する場を分…

やれることをやるしかない

私は『学び合い』が広まって欲しいと願っています。それは、我が子のため。我が子が人生の中で一度は『学び合い』の学級で学んで欲しいのです。『学び合い』の学級を経験しているか否かは、人生を大きく変えると思っているからです。また、同時に「一度じゃ…

苦戦

今年は学級経営に苦戦しています。と書いてから気付いたのですが、そう言えば、毎年苦戦していますね。悩みながら仕事をするのが、私のスタイルなんでしょう。 思い出って絶対に美しく飾ってしまうから、過去の仕事を思い出して、「あの時のクラスは良かった…

今年も

今日は学習発表会の代休。あまりにも体調が悪く、横になって過ごしていました。寝るつもりもなかったのに熟睡してしまい、あれ?と思って検温したら、37.5度。ということで、今も横になっています。 もしや、と思って検索したら、昨年も学習発表会の代休には…

すんでの所で気づく

昨日のエントリに少々反応をいただきました。メッセージやコメントをくださったみなさん、ありがとうございます。もちろん、私も悩むし、苦しみます。教育という営みは難しく悩ましい。心からそう思います。 せっかく反応をいただいたので、昨日の続きを書き…