『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


人生レベル

今日は頭を使いまくった1日でした。学級が一歩前に進む上で正念場を迎えているからです。学習発表会を目前に控えているので、忙しさから怠け心がムクムクとわいてしまいます。でも、何とか耐えて子供達をじっくり見ました。そして、語りました。 正直言って…

難しいことじゃなく

『学び合い』で生きる。 なんてことを書くと、ものすごく難しく取られてしまうかもしれません。 そう言えば、先日の『学び合い』仙南の会で「なぜだか分からないけれど、『学び合い』をものすごく高尚なものだと思っている方がいるらしい」という話題がでま…

『学び合い』で生きる

『学び合い』による授業を開始した当初は、学級への課題として「全員ができる」を求めます。今までは数人だけの小さな関わりで生活していた子供達が、より多くの仲間と関わり合うことに慣れるためです。『学び合い』を継続する中で、子供達は「無理なく永続…

仙南の会

『学び合い』仙南の会に久しぶりに出席しました。 『学び合い』はやり方ではなく考え方だ、と言われます。でも、本当は考え方でもなく、生き方なのでしょう。 そう感じるのは、仙南の会主催者のGさがそうだからです。今日もたくさんのエネルギーをいただき…

すんでの所で気づく

昨日のエントリに少々反応をいただきました。メッセージやコメントをくださったみなさん、ありがとうございます。もちろん、私も悩むし、苦しみます。教育という営みは難しく悩ましい。心からそう思います。 せっかく反応をいただいたので、昨日の続きを書き…

自己嫌悪

授業に対する「手立て」と言う時、「子供達を育てるための手立て」と「授業をうまく取り繕うための手立て」があるように思います。授業とは本来、45分をキレイに見せることが目的ではないはずなのにね。 今年の私はぶれていて、子供達を育てようという意識は…

『学び合い』がいい。そう言って彼は涙を流した

昨日と今日は、本当に学級の調子がイマイチ。木曜日と金曜日は私が出張で、しかも特別日程の4校時。その後に3連休。来週は学習発表会。学年での練習は、教員の連携不足でイマイチ。こういった悪い条件が重なって、子供達の動きは「目も当てられない状況」で…

何年も残るように

西川純先生のブログに、このようなことが書かれていました。 妄想 - 西川純のメモ - 『学び合い』 私としては 「一人も見捨てない」という願いを持たないままに『学び合い』っぽい授業スタイルを実施する先生 がどんどん出てきて欲しいと思っています。近く…

失礼

先日、ある方から極めて「失礼」なことを言われました。(このブログは読まない方です。) 以前は、失礼なことを言われると腹が立ちました。顔にも態度にも出ました。子供の頃なら手も出ましたが、さすがにオトナになってからはそんなことはできません。でも…

これが良いのか悪いのか

この休みはキャンプに来ました。 子供の頃からキャンプが好きです。ちょっとした非日常感を味わえるからです。 夜は焚き火をしながらビールを飲んで、あれこれ考えていました。が、一人で物思いにふけていると、1/3くらいは仕事のことを考えてしまいます。し…

人生レベルは想定外が前提

今日はとある学校の研究公開に助っ人スタッフとして参加。かなり忙しかったのですが、でも、充実した時間でした。 『学び合い』とは全く繋がりはない研究公開ですが、でも、数名、授業を「人生レベル」で考えようとしている方と話ができました。やっぱり、人…

薬はない

「効果がない」どころか「逆効果だ」と分かっているのに同じような指導を繰り返してしまう時があります。それは多分、以前の自分の失敗を認められず、「もう一度やれば奇跡的に効果があるかもしれない。そうなれば、以前の失敗を帳消しにできる」という、自…

教えることは学ぶこと

今日は、後輩のO君に頼まれて、若い先生方の勉強会に参加し、教材研究の話をしてきました。話過ぎないように気を付けたけれど、30分かかってしまいました。中身のある話をしようとすると、そのくらいになってしまうなあ。 そこでアレコレ話しながら、頭の中…

ぶれる

今年の私はぶれています。原因は明確で、判断基準が「子供」以外になってしまう時があるからです。 分かっているのに、できない。イライラします。

迷いましたが

恥ずかしいので、紹介するかどうか迷ったのですが…。小6教育技術さんの企画で、西川先生、堀先生と鼎談させて頂きました。 小六教育技術 2017年 10 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/09/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 緊張…

楽しみがあるから、頑張れる

娘の誕生日プレゼントに3DSを贈りました。今まで友達がやっていても我慢していたので、すこぶる嬉しそうです。 約束は、宿題などやるべきことが終わってからやることと、1日30分、の2つ。今日もさっさと宿題を終わらせて、30分やってました。 ゲームがやり…

操れるの?

学校にはたくさんの「思い込み」があって、それが正しいかどうか、必要かどうかを判断することが難しくて、どんどん自分たちで仕事を大変にしているよなあ。そんな風に感じることが時々あります。 「子供達を意のままに操れるのが良い教員。そのための力が指…

できた!

ということで、指導案完成。 今日はもう仕事しません!ブログも書きたくありません!

指導案

11月に学校訪問があります。11月の仕事は9月中に終わらせてやるぜ!ということで、これから指導案を書きます。もちろん、まだ本当の意味で完成はしないでしょうけれど。 勤務地では最近になって採用する教科書会社が変わったこともあり、初めてやる題材…

定期的に書いておく

忘れてはいけないこと。 私は「頭がおかしい」のです。そういうことにすれば、ホっとする人たちがいるのです。他の方々の意見と合わないのは仕方がないのです。無理に合わせる必要はありません。合わせちゃダメ。だって、私の頭はおかしいのだから。 私が「…

気合い

以前も紹介しましたが、12月に札幌にお伺いします。 12月16日 第2回インクルーシブ教育セミナー2017師走in札幌(北海道) 私は、発信の場を与えて頂いた場合、直ぐに構想を練ります。時間的に余裕がある場合は、2カ月前には話す内容を固めておきます。急な依…

私の印象ですが

しっかりとデータをとったわけではなく、あくまでも私の印象ですが、私が『学び合い』を始めた頃は、 『学び合い』なんてオカルトだ。○○という問題が起きるはずだ。 『学び合い』なんて嘘っぱちだ。だって、私がやってもうまくいかなかった。 という批判を多…

影響力

自分に甘くなりがちな私は、良い影響に関してばかり意識して、悪い影響は考えないことにしがち。 「この子はどうして、これができないんだろう」 なんて言ってしまうことがあるけれど、もしかしたら、私ができなくしているのかもしれないのに。担任が児童に…

本気キャラ

自分で言うと恥ずかしいですが、恥ずかしさをこらえて、私がここ数年で作ってきた「キャラクター」を自己分析すると 「普段は駄洒落ばっかり言っていて、気さくなフリをしているが、時々、本気で怒る。でも、学級のことを本気で愛している人でもある」 とい…

距離感

最近まで、学級の子供達と「一歩引いて距離をとる」という意識を強く持っていました。 でも、今年は、ちょっと距離が遠過ぎるかもしれません。 私が意識し過ぎたのでしょうか。 それとも、年齢的なものでしょうか。 どちらにせよ、今年は距離感が掴めていな…

逃げない

「大切なことが、分かったような気がする」とか「大きな学びを得ることができた」とか曖昧なことを言っているうちは、成長できないのではなかろうか。 何が分かったのかを書かなければいけない。 何を学んだのかを示さなければいけない。 それによって、どん…

私の失敗

数年前に私が犯した失敗は、一部の児童や同僚を救おうとして、「戦ってしまったこと」でした。その戦いには、一応は勝利しました。でも、今でも私の心に、大きな傷が残っています。 でも、その時には戦わずにはいられなかったのです。 もし、その当時の自分…

叱るほどのことではない

私の学級、帰りの準備がめちゃくちゃ遅いのです。本当に遅い。10分近くかかる日もあって、本当に遅い! 仕方がないので、叱りました。 「あのさー、4月からあれこれ成長しているのに、どうしてこのクラスは、帰りの準備だけはこんなに遅いままなのさ!」 こ…

得をして帰りなさいよ。

金曜日は遠足で、その後は三連休。学級の中にはなかなか集中して勉強ができない体調の子もいますが、私の場合、あまりそこには配慮しません。「三連休あけだから、勉強しなくていいよ」と思ってしまったら、ちゃんと勉強したい子にとっては、辛い時間になっ…

孤独感

私は、世代論のようなことは好きではないのですが、私と同世代の教員と、現在50代以上の方とで、決定的に違うなあと感じていることがあります。それは「孤独感」です。 私は同世代の教員とはなしていると「ああ、あなたも孤独だったんだね」と思うことが度々…