国語の学習の一環として、今年書いたレポート類をまとめています。
レポートを束ね、お気に入りのレポートを選び、それを紹介するレポートを書く、という活動です。表紙を付けて「作品集」としました。表紙を付けるのは、わたしの指示ではなく子供達のアイデアです。
お気に入りのレポートを選ぶのが大変そうでした。膨大な量ですから。
こうやって形になると、成長が実感できますね。
今日、若い先生に授業を見てもらいながら一緒に話したのですが、こんなに一生懸命に書いているのに、この担任は平気で「C」を付けちゃうのですから、子供たちがかわいそうです。
でも、もっと書けると信じているからこそ、厳しい評価になっちゃうんですよねえ。