『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

私の課題の作り方~悩んでいます~

さて、国語・算数ときたら、次は、社会と理科ですね。

社会・理科も基本的には同じです。「軸を定めて、子供達に示す」それだけ。

では、社会の場合は。。。

 

と書き進みたいところですが、昨日から落ち込んでいるので気力が沸きません(笑)
それに、ちょっと悩んでいます。
国語の場合は、「ポスターとメモ」の単元を例示し、具体的に書きました。

算数の場合は、もっと大まかな「算数全体の話」を書きました。

どちらが分かりやすいかなあ?

 

現在、わけあって「課題の作り方」についてまとめているのですが、

  1. 一つの単元を例に、具体的に書く
  2. いくつかの単元を例に、大まかに書く

どちらが良いか迷っています。
どちらも一長一短かなあと、なかなか決められません。
どうしようかなあー。