嫌いな仕事

今日は一日中、「嫌いな仕事」をしていました。
若いころは「子供達が競い合う姿」を見て熱くなれたのですけれど、最近は、熱くなりつつ心のどこかで冷めていたり、ふと冷静になってしまったりします。そのため、競わせることが目的の活動が、どんどん苦手になってきています。

今日はそれでも、何とかやり切りました。
子供達はそれなりの結果を出してくれましたし、もちろん、それは嬉しいのですけれど。

なんだか耐えられません。
まあ、仕事のほとんどは、やりたいことではなくて、やらなくてはいけないことなんだろうな。