『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


もっと多様に

私がちょっと前から考えていることです。

私は、自分の学校の後輩や近くの仲間に『学び合い』を広げてきました。私の周囲でじわじわと『学び合い』を実践している人が増えています。こういった仲間は、ネットや本を見て『学び合い』を始めるタイプでありません。『学び合い』の会に参加することもあまりないと思います。

それでも『学び合い』を始めてくれたのは、私の学級の姿を見てくれたからです。

 

また、地域にはすでに何かの研究会やサークルを作ったり参加したりしている方も、少なくありません。私は少し前に隣の市のサークルに呼んで頂きましたが、そういう「地域のリーダー」とそこに集う方々が各地にいらっしゃることでしょう。

こういう方々も『学び合い』の会にはあまり参加しないと思います。だって、ご自分のフィールドがあって、そこに根を張って活動していらっしゃるのですから。

それでも私を呼んでくださったのは、私の実践を見た人が、その話を広めてくれたからです。

 

今後、『学び合い』が広まっていくには「『学び合い』の会に参加しないタイプ」の教員がどんどん『学び合い』を実践してくれる必要があると考えています。

じゃあ、そういう人が『学び合い』を始めてくれるには、何が必要でしょうか。

それは、現在『学び合い』を実践している人が、しっかりと結果を示すしかないんじゃないかと思います。実際に見ている人には、どんなに素敵な話をしてもカッコいいことを言っても、誤魔化しがききませんから。

そんなにすごい結果でなくても良いと思います。いや、すごい結果じゃない方が良いかも。「すごさ自慢」をしたくない人も多いはずです。すごくなくていいから、今よりも良くしたいという人の方が多いのではないでしょうか。

 

ということで、私の今の目標は、私の後輩や身近な仲間に「結果」を出してもらうことです。すごくなくていいから、ちょっとした結果を。

そう考えて、現在、動いています。