『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


大切なのは「教科」ではなく

実は最近、少々欲求不満なのだ。

何が不満かというと、夏のフォーラムでも、11月の「みゆき会セミナー」でも、「学びのカリキュラム・マネジメント」のことを話して、『学び合い』の話をしていない。その為、『学び合い』の話がしたいのである。

 

現時点で私が一番しっくりくる授業は、「教科なんて関係なく、時間割も関係なく、『今日も一日学んでね〜。はい、どうぞ』という『学び合い』」だ。この授業については、以前、『授業作りネットワーク』誌にて、学芸大教職大学院の岩瀬さん&渡辺さんがレポートしてくれた。

授業づくりネットワークNo.21:学事出版

今年の学級も、二学期の終わりには、この形の授業が可能なレベルになってきた。本当は、もう少し早くやれる予定だったのだけど、子供達よりも私の都合でやれなかった。反省である。

 

『学び合い』をやっていると、「教科」なんて大して重要じゃないと感じる人が多いのではないだろうか。国語も算数も社会も理科も体育も音楽も図工も家庭科も道徳も外国語活動も、みーんな同じように学んでいる姿を見ていると、教科を分けているのがバカらしくなるのは、私だけだろうか。

私にとっては、「学びのカリキュラム・マネジメント」も「教科も時間割も自由な『学び合い』」も、「子供達の学びに、教科の区別なんて大して重要じゃない」という基本的な考え方で共通点しているのである。

だからこそ!カリマネではなく、『学び合い』の濃い話をしたい願望が強い。チャンスは来年の夏だろうか。

 

ところで。

この度めでたく、

子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント

の重版が決まった。ありがたいことである。この本を手に取ってくださった全ての方々に心から感謝している。

もし、まだお手に取っていない方々いらっしゃれば、ぜひ読んで頂きたい。私が言う「子供達の学びに、教科の区別なんて大して重要じゃない」ということが、分かって頂けると思う。