『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング
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nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


指導力不足教員

私は指導力不足教員です。

どう考えても、私自身の指導力が十分とは思えません。

 

ですから、今までは、自分の指導力が十分であるかのように振る舞う方々を見て、羨ましく感じていました。いいなあ、俺もなりたいな、「指導力十分教員」にって思っていました。

 

でも、気づいたんです。

学べば学ぶほど、「分からない」と思うことが増えますよね。技術や知識は身につければ身につけるほど、足りなさを痛感するものです。ということは、ですよ。自分の指導力が足りていると思っている人は、まあ、アレなわけです。考えてみれば、当たり前。

 

そして、それは、学んでいるだけで満足してはいないってことですよね。学んで成長すればするほど、苦しいことも増えるのでしょう。大人も子供も同じです。

 

例えば、私の教え子が、「このクラスはこんなもんじゃない!もっとできるのに!」と悩んでいたことがあります。この子は本気で学んで、本当に成長したから、こんなことを考えるのです。

私も振り返れば、昔は「自分の学級が、他所よりちょっと良い感じなだけで満足」だったのですが、色々と学んでいく中で、そんなんじゃ満足できないどころか、「自分の学級が他所より良い感じなこと」に悩むようになりました。

 

学ぶって、成長するってやっぱり大変だなあ。

学んでも、学んでも、ずっと「指導力不足教員」のままです。