『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


特異

「あなたは、本当にオカシイですね」

何ですか、急に?

「急じゃありませんよ。本当は分かってたでしょ、自分で」

意味が分かりません。私のどこがおかしいというんですか?

「少なくない教員が、『手のかかる子』に冷たくて『お利口さん』に甘い」

そういうの、嫌いです。

「優しい先生は、『手のかかる子』に優しくて『お利口さん』に甘い」

それはそれで嫌いです。

「でしょうね。そして、あなたは…」

私が何だって言うのですか?

「あなたは、みんなに冷たい」

えー!?熱血教師で通ってるんですよ、私。

「それは表面的な評価。あなたの本質は冷酷です」

うっ…。

「良いんじゃないですか?みんなに平等なんですから」

絶対に誉めてないでしょ?

「そりゃそうです。褒める気になりません、あなたみたいな冷たい教師を」

私のどこが冷たいと言うですか?

「小学校3年生の真面目で一生懸命な女の子に『猫被らなくていいよ』なんて言い放つんですから、冷たいでしょう?」

は…い…。

「子供たちに『やる気がないならもう教えないぞ』とか言うでしょう?」

まあ…。

「すぐ、『そんなら、さっさとやめちまえ!』とか言うでしょう?」 

…。

「本気で『お前みたいな奴が、人生損するんだよ』とか言うでしょう?」

損して欲しくないんです!

「だからと言って直接的過ぎます。オブラートに包む気がないでしょう?」

包んだら伝わらないじゃん!

「包まなかったら、子供たちが傷つくでしょう」

いや、伝えるかどうか、滅茶苦茶悩むんですよ?寝られないくらいに。

「優しい人は悩んだ結果、結局は言えないものなんですよ」

えー!?それって優しさなの??

「そうです。あなたは優しくない。そして、少なくない教員からは、人格が破綻してると思われてますよ」

酷い言い様だなあ。

「でも、身に覚えはあるでしょう?」

うぐぐ。

「まあ、自分の特異さをちゃんと自覚しなさい」

ちょっと落ち込んでます。。。

「良いじゃないですか、ネットのおかげで、同じような人達と多少は知り合えたんですから」

まあ、そうですが。。。

「まあ、これからもせいぜい、苦しみなさい」

へこむなあ。。。