『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

ちゃんと見抜く

Facebookで、Yさんがとてもいいことを書いていらっしゃいました。ご本人の許可を得ていないので、引用は避けますが、その書き込みを読んで、私が考えたことを記しておきます。

 

『学び合い』では

「心を込めて語れば、2割の子には伝わる」

という言い方がされます。これを誤解している方が多いように感じています。何を語っても教員の都合どおりに動いてくれる子が2割いる、と考えたら危険です。実際には、教員の都合を見抜く子が2割いるのです。語りに心が込もっていなければ、それも2割の子に伝わってしまうでしょう。

 

これは、『学び合い』に限らないでしょう。

心がこもっていない「ご都合主義」のことを語っても、ほとんどの子を誤魔化すことはできます。だから、バレないと勘違いしがちです。でも一部の子は、ちゃんと見抜くんです。そして、集団に伝わります。子どもたちは有能なのですから。