『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

「語り」のあれこれ

まだ3月がある!

3月の初日。子供達には 「修了式までに、まだまだ成長するよ。出来るよ。」 という話をしました。 経験上、ラストスパートでグググっと力を伸ばす子が必ずいるものです。 楽しみです。

夢のあるスタートを

3月になりました。 3月になったので、わたしの頭は4月のことを考えています。 4月に何をするかをイメージしておかないと、3月にやるべきことが決まらないからです。 もちろん、4月に何をするかをイメージするには、来年の3月までの道筋も思い描いてお…

全体を見る

「一人も見捨てない」 わたしはこの言葉をいくつもの表現で子供達に伝えています。 意図的に熱く重く語る時もあります。軽く語る時もあります。 最近よく使うのが「公」。 「ここは学校。家じゃない。私的な場所じゃない。公の場だから。自分や家族や仲良し…

どうやって掴むか。

『学び合い』では、集団の2割を掴むことが重要です。 じゃあ、どうやって掴むかの。 わたしは、「心を込めて、何度も語る」以外の方法が思い浮かびません。 あとは、あえて言うなら「背中で語る」でしょうか。でも、わたしにはそれほどの力量はありません。…

誤解があるなあ。

多分、多くの方に誤解されていると思うので、書いておきます。 わたしは、暑苦しく長々と語ることもあります。けれど、そんなことは年に1回か2回程度です。 普段は、色んな形で語ります。 例えばこんな感じです。 「一人も見捨てられないクラスを作って全…

新学期の語り

「俺はね、このクラスなら本気で本当に日本一になれると思ってるよ。 例えばね、平均点が100点なら、それはそれ以上はないんだから、とりあえず日本一でしょう? しかもさ、先生が頑張って日本一になるクラスより、みんなの力で頑張って日本一になる方が上だ…

守ってくれない

終業式の後、通知票を配付し、子供達が帰りの用意をしている様子をじっと見ていました。 冬休み直前ですから、やはり、ちょっと浮き足立っています。 そこで、 「全員、席に着きなさい。」 と指示を出し、さらに物音が完全に収まるまで待って、こんな話をし…

褒め語り

昨日は、駄目出し型の語りについて書きましたが、そんなことばっかりやっていると学級はだんだんと重くなっていきます。 基本的には、前向きなことを語るようにしています。やっぱり、人間は褒められる方がパワーが出ますから。 2学期の終業式で、学級代表で…

駄目出し

昨日、算数の授業で、5分間くらい延々と駄目出しをしました。 「分数の足し算で、教科書に書いてあることをちゃんと理解出来ている人がいないじゃないか!」 ということをゆっくり確認しながら、語り続けました。その原因が、「分からない」という友達の言葉…

学芸会へ向けての語り

11月に勤務校で学芸会があります。 その練習を9月から始めました。練習を始める前に語った事をちょっと記しておきます。 11月に○○祭(勤務校の学芸会の愛称)がありますね。皆さんにはダンスをやってもらいます。 あ、ちょっと「え?」って顔をした人…

鶏肉料理

若い先生と授業について話していた時のにわたしが語った事。 「他の先生は授業について悩んでいるのに、なぜ高橋は迷いが無いように見えるのか」という話です。 あなたは、鶏肉料理で何が一番好きですか? 油淋鶏?そうくるとは思わなかったな。美味しいよ…

縄文レベル 弥生レベル

昨日,子ども達に,こんな話をしました。 (復元図を見せながら)これ,何時代?そうだね,縄文時代。 縄文時代のムラでは,4・5人の家族で生活することが基本で,人々が協力して何かをするということは,そんなに多くはなかったという話を,見学学習の時…