『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

諦める

ブログをちょこちょこと書いてはいても,完成せずにアップできない状態が続いています。
やっぱり,転勤1年目は,いろんなことが分からずに,忙しい毎日です。


けれども,今日も学級は絶好調。
2校時目の社会では授業の前後に「もっと出来るでしょう?出来るんだからやろうよ」と語り,3校時の体育の後では「もっと良いクラスになれるよ」と期待を込めた駄目だし。そうしたら,すぐに4校時目の学活では修正していました。
その伸びを認めつつ,更にもうひと語り。高橋学級名物(?)の金曜日5校時目の算数は,間違いなく,今年度最高の授業だったと思います。
梅雨がどこかに吹き飛んでしまったかのような暑さの中,疲れも見せずに子供たちはモリモリ学んでいました。


でも,ちょっと前までは,学級の調子がなかなか上がりませんでした。
原因はもちろん,わたし。
わたしの中に根深く残っている「分かって貰いたい」という気持ちが,足を引っ張るのです。
「他の人が見た時に分かって貰いやすいように,学級をコントロールしよう」という邪心が,子供達の邪魔になります。


けれど,自分でも分かっています。
わたしの「言葉」を理解してもらう必要はないのです。というか,理解して欲しいなんて思うのが間違い。
わたしの「言葉」が伝わらなくても,わたしが子供達の成長を心から願い,そのために努力しているのだということが理解してもらえれば,十分でしょう。
それならば,子供集団は着いてきてくれます。保護者さん達も応援してくれます。同僚や上司の先生方も,許してくれるでしょう。


わたしの言葉を理解してくれる人なんて,多いはずがない!諦めなくちゃいけません。
このことを,時々忘れてしまいます。


ということで,また,ここに書いて可視化しておきます。


自分の考えを理解してもらおうなんて考えてはいけません。
でも,自分の「姿」は見られています。味方をしたいと思われるような姿勢で,仕事をしていくことが大切です。