『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

守る

わたしは、人当たりの良いタイプではありません。刺々しいタイプだと自覚しています。
もう30代後半なのですから、それでは恥ずかしいのですが。
場を和ませられる人や安心感を与えられる人を見ると、心から羨ましく感じます。教室では、ある程度柔らかく居られるんだけどなあ。けれど、子供達はある種の緊張感を持って学んでいるかもしれません。わたしからの「勉強しろよ!」という無言のプレッシャーを感じているでしょうね。
こういうプレッシャーを教室以外でも無意識に撒き散らしているのでしょう、きっと。嫌な奴です。


自分がそういう攻撃型の人間だと分かっているからこそ、絶対に守っているものがあります。
それは、締め切りです。


仕事の締め切りは、可能な限り守っています。
例えば、この時期の教員は「評価」の時期ですので、あれやこれやと忙しいと思います。
が、ここ数年、提出が遅れたことはありません。今年は締め切り前日に、提出しました。(詳しくは書かなくても、教員の皆さんは分かってくれますよね?)
ここ数年、こういう「締め切り」かはっきりしているものは、絶対に守るようにしています。それは、『学び合い』を学んだおかげで、「締め切りを守ることが周囲の人を助けることになり、周囲の人を助けることが、自分にとって極めて大きな助けになる」と分かったからです。
ガンガン攻めの姿勢で仕事をし、締め切りを守ることで、他の人の助けになる。
攻撃的なわたしにぴったりな仕事の仕方です。


ただし、問題なのは、そんなわたしの姿が、時として、締め切りが守れない人のプレッシャーになってしまうということ(>人<;)
それがねえ、わたしの駄目なところで…。
締め切りが守れない人が多いということは、個人の問題ではなく、組織の問題であったり、システムの問題だったりするので、個人を責める気なんてないんですけどね。