皆様のおかげで、アイディアが湧いてきました。
本になるかどうかは分かりませんが(笑)、わたしの勉強にはなりました。ありがとうございます。
『学び合い』の難しさの一つとして「皆、同じようなことで悩んだり躓いたりするのに、その解決策は千差万別である」なあと感じています。だから、共感はできても、誰も代わりに解決してあげられないのです。これって『学び合い』に限らず、人生とはそういうものなのかもしれませんね。
だからこそ、教員という仕事も、人生も、一人ではやっていけないし、一部の人との繋がりではなくて多様な繋がりの中から自分にとっての最適解を見つけたり作り出していくしかないのでしょう。