2015-11-28 身に余る光栄 今日は、とある会合にて、自分の倍以上の年齢の方々と一緒に食事をしてきました。戦中戦後の学校の様子や、数十年前の授業の話を聞くことができました。会の終盤で、ある方からお褒めの言葉をいただきました。親よりも年上の方に褒めていただき、恐縮する以上に、感激しました。身に余る光栄とは、まさにこのことです。同時に、私も歳を重ねた後に、自分より遥か年下の人間をちゃんと褒められるようになりたいなあと感じました。