今日は、朝から学級全員にとてつもなくひどいことを言いました。
傷ついた子もいれば、「なんだよ、この先生!ひどいな」と思った子もいたことでしょう。
俺が子供ならそう思うかもしれないようなことです。
保護者さんが聞いたら、「先生、小学生にそんなことを言うなんて、ちょっと配慮が足りないんじゃないですか?」と言われそうなことです。
私以外に、こんなひどいことを言う教員に、私はであったことがありません。
が、言っちゃうんですよ、私は。
本当にひどい教員です。
で、何を言ったかって?
ここにはとてもじゃないけれど、書けません。
それでも語るのは、絶対に子供達にとって必要なことだと確信しているからです。
その証拠に、今日も学級に薄皮が一枚乗ったなあと実感できました。
このブログを読んでいる保護者の皆様。
こんなことを書くとますます不安が増してしまうかもしれませんが、でも、ご安心ください。この子達は、ちゃんと乗り越えて、成長しています。絶対にです。また、そのために、万全の支援を行うことをお約束いたします。