二日もブログが書けませんでした。
余裕がないのは「良い仕事」をする上で大きなマイナスです。担任の余裕の無さは、学級にハッキリと出ます。偉い人が、そういうことにもう少し頓着してくれれば良いのですが、残念ながら、そうはならないシステムのようです。今年は、システムの大切さを感じた1年だったので、余計に残念に感じます。
さてさて。
昨日は「休み明けに語ること」を考えていました。こんなに卒業に向けて「ゴール感」のない年は初めてかもしれません。それは多分、子供たちにとっては、卒業がゴールじゃないからでしょう。