『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

失敗から学ぶ

失敗から学ぶ。

言葉としてはよく聞きますが、でも、実際にはなかなか難しいものです。同じように「失敗してもいいんだよ」とか「教室は失敗するところだよ」という言葉もよく聞きますが、これまた難しい。

誰だって失敗したくないし、失敗すれば悔しいし、恥ずかしいし。もし、何かをやる時に「必ず成功するスイッチ」と「必ず失敗するスイッチ」のどちらを押すか?と聞かれたら私は迷うことなく成功を選びます。

 

でも、何かをやる場合は、失敗のリスクはつきもの。絶対失敗しない方法は「やらないこと」だから、失敗を恐れすぎると何もやれなくなってしまいます。それじゃあ成長できない。そういう意味で、「失敗から学ぶ」のは大切だし、「失敗してもいい」し、「教室は失敗するところだ」というのはとっても重要なことでしょう。

じゃあ、どうするか。
みゆき会の3人が共通して取り組んでいるのは、「くり返し」のある授業づくり。もう一度チャレンジする場があるから、「次に頑張ればいいじゃん!」と言えるのです。

 

教員の世界も「数値目標」を設定されられ、「説明責任」を問われ、少々窮屈な中で教育活動をせざるを得ない面があります。時流だから仕方ないのかなあ。でも、だからと言って子供達にまで窮屈な中で学習活動をさせたくありませんよね。子供達が失敗を乗り越え、失敗から学べるためにも、まずは「くり返し」のある授業をしてみてはいかがでしょうか。

 

この話、多分、続く!