『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

言葉の裏

子供達の言葉を、そのまま受け取ってはいけない場合が多々あります。例えば、

「俺はやりたくない」

と言っているけれど、心の中では

「やりたいけれど、自信がない」

だという場合を何度も見ています。また、

「先生、○○を忘れました」

と言いに来た子が、口には出さないけれど

「だから、貸してください」

と言いたいのだと感じることもあります。

 

こういう時、ものすごく悩みます。言葉の裏を読んで、誘ってあげたり、貸してあげたりして良いものかどうか。イメージとしては

「そんなこと言わないで、『一緒にやりたい』って言っていいんだよ」

とか

「そういう時には『貸して』って言うんだよ」

と“指導”してあげるのが良いような気もするのですが、実際にはなかなかイメージ通りにはいかないものですよね。まあ、ありきたりですが、「正解はない」というのが正解なのでしょう。時と場合によって、どうすれば良いかなんて変わるのですから。

正解はないということは、ずっと悩んでもがき続けるしかないということです。キツいですが、自分で選んだ道ですから仕方がありません。