小六教育技術の5月号に拙稿を掲載していただきました。ありがたいことです。
テーマは「GW明けリスタート」。私と同世代の方の玉稿が掲載されていますが、やっぱりというか残念ながらというか、私の原稿はちょっとズレてるのですよね。皆様は具体的な取組をテンポよく紹介なさっている中、私は「まずは疑ってみよう」です。ナニカガチガウ!?!?別に捻った内容をねらっているわけではありません。ど真ん中を目指して書いているつもりなのですが、結果として「あれ!?」となるのです。まあ、それが嫌かと問われれば、全くそんなことはございません。多様性こそが『学び合い』の肝ですからね。きっと編集長様も、その辺りを面白がってくださっているのでしょう。ありがたやありがたや。
どこがどうズレているのかは、ぜひ、お手にとってお確かめください。