1 自律したクラス
・子どもたちが時間割を変更しちゃうのです
・お楽しみ会に担任はいらないのです
・時間割流動型『学び合い』はこんな授業です
2 『学び合い』を始めたころ
・私は『学び合い』に救われました
・1時間毎の『学び合い』を成立させるコツを3つ挙げてみます
・時間が余るから、遊ぶのです
3 教室や授業は「自分たちのもの」
・教室リフォームに出会って気付いたのです
・自分「たち」という考え方が大切です
4 複数時間毎の『学び合い』
・小単元を丸々任せてみましょう
・予習を勧めましょう
・予習がトップランナーを生みます
5 難しいけれど楽しい!単元『学び合い』
・「何ができればいいのか」を明示するのが難しいのです
・繰り返しがあれば、伝わります
・ガンガン走るトップランナーが授業を楽しくしてくれます
・単元「計画」表をやめて、単元「進行」表にしました
6 『学び合い』、縦に突っ走るか、横に広げるか
・進化させないと、子どもたちに見限られます
・縦に突っ走らないと、子どもたちは飽きます
・横に広げないと、子どもたちに信用されません
・異学年『学び合い』に挑戦して、「つながり」観が変わりました
7 時間割流動型『学び合い』に挑戦しました
・最初は失敗しました
・時間割「自由」型をやめて、時間割「流動」型にしました
・時間割流動型『学び合い』が成立する条件を考えてみました
・どうして「時間割流動型」が必要なのでしょう