『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

ブレずに

今まで積み重なってきた「形」を少しずつ壊し、新たな「形」を形成しつつある我がクラス。頭の中では「この時期はモチベーションが多少は下がるんだよね」と分かっていても、やっぱりヤキモキしてしまう。この先、私がブレなければ、集団は確実に成長していくのは分かっている。でも、ブレないって、言うほど簡単じゃない。

ブレないためには、一人でやってはダメなのだ。転勤して2か月。隣のクラスの若者が、一緒に『学び合い』で取り組んでくれている。週1ペースで良いから『学び合い』でやってくれる「3人目」の同僚を生み出したい。

そして、もう一つ。子供達自身が成長をちゃんと実感できるようにしなければいけないな。と書いて、今年は「テスト分布表」をサボっていたことを思い出した。今までやってきたことは、ちゃんと意味があったんだなあ。

一方で、今年は「単元の最初の説明」もさせてもらえなくなっている。算数の今の単元は、進行表を配ったら、何も言わなくても子供達が学び始めた。ああ、やっぱりね。分かっていたのだ、不要だと。まだまだ削ぎ落とせる。余計なものがあるから、ブレるのだ。

「ブレるのは、仕方ない」と思う自分と、「でも、それが子供達の人生に関わるのだ」と思う自分と。その間で揺れ動き、やっぱりまだまだブレてしまう。