『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

大丈夫だよ、と伝えてあげたい

『学び合い』に出会って心から良かったと感じるのが、他者の喜びを心から喜べるようになったことだ。自分が所属している集団の誰かの喜びは自分にとってプラスになるのだ。また、自分がつながっている人とつながっている人(つまり、知り合いの知り合い程度のつながりがある人)の幸せも、自分の幸せにつながっている。世の中はけっこう狭い。誰かの喜びや幸せが、自分のプラスになる可能性は高いのだ。

だから、人の幸せや幸運をやっかんだり、人と比べて自分はダメだと落ち込んだりしている人を見ると

「心配ないよ。大丈夫だよ。貴方にも幸運が訪れるよ」

と伝えてあげたくなる。そこで悲観的になって、他者とのつながりを断ち切ってしまうと、ますます不幸になるから。人の幸せを喜ぶことって、本当におススメ。嫉妬するなんて、もったいないよ、マジで。

 

でも、マイナス面もある。

他者のプラスが自分にもプラスだと分かれば分かるほど、他者のマイナスが自分にもマイナスだと分かるので、時には不安も増すのだ。「危ない人」を見ると、我が事のようにハラハラするのは、その為なんだよね。本当に心配。本当にやめてくれー!って思う。

でもまあ、仕方ない。それでもつながりを大切にする方が、トータルでプラスだもんね。