『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

明日は卒業式である。

明日は卒業式である。3月に入ってからずっと休校だったので、練習はほとんどできていない。ほぼぶっつけ本番だ。

別に、見た目を立派に整えたいとは思わない。でも、なかなか見通しが立たない状況なので、焦る気持ちもある。

あれはどうしよう。

これはどうするんだ?

あとは何を考えればいいのか。。。

転勤してすぐの6年主任なので「例年」の様子も分からない。その上、誰もが初めての状況。ここ数日、ちょっとナーバスになっていた。ナーバスって単語、久しぶりに使ったな。

でも、ありがたいことに、そんな私の状況を察してくれる同僚がいて、声をかけてくれた。

大丈夫ですか。

そんな言葉で、ちょっと落ち着く。

ああ、大丈夫です。ちょっと明日のことを考えると、落ち着かなくて。

と言っているそばから、少しずつ落ち着いてくる。そして、気付く。ずっと「卒業式は練習し過ぎ!」って思っていたじゃないか。この「ぶっつけ本番卒業式」なんてなかなか試せない、最高に楽しい状況じゃないか。私がイライラしていたら、子供たちにとって良い式になんてならない。式前の練習時間は25分くらい。それで何とかするって、ワクワクするよね!

そして何より、明日は子供たちが登校するのだ。この学校が学校じゃない状態に飽き飽きしているのだから、まずはその幸せを味わおうと思う。

 

さて、明日の卒業式は泣けるだろうか。

過去の卒業式は1勝7敗。泣けたら勝ちである。私は泣きたいのだ。でも、なかなか泣けないんだよなー。