『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

そんな難しい話じゃなく

私が教員採用試験を受ける前、ある教授から言われた。

「小学校全科は、9割は取りなさい。そうじゃないと話にならない」

実際に受けてみて、なるほどと思った。私の印象では「高校入試と同じくらいのレベルかな?」といったところ。8割なら取る人は大勢いそうと感じたのを覚えている。だから、あの教授は9割と言ったのだな。それから20年以上経っているので、今の教員採用試験の事情は分からない。きっと試験内容も異なっているだろうし。

 

でも、根拠は薄いけれど、でも、確信を持っていることがある。

授業を成立させるためには、小学校であっても、教員がある程度の知識を持っている必要はあるだろう。しかし、それは「教科の専門性」と言われるような難しいものだとは、私は考えていない。もっと簡単な話。高校入試レベルの問題は、ある程度解ける学力があればいい。一方で、それがないと難しいかもなー、と感じることがある。

「この程度の知識や理解力はないと、授業にならないんじゃない?」

と思うこともしばしば。ま、詳細は書けないけど。

 

さてさて、今年の教員採用試験はどうなるのだろうか。

 

教採の勉強が、教員になってから全く役に立たないとは、私は思わない。今年、採用試験を受ける皆さん、先が見えにくい状況だけれど、もうひと踏ん張り頑張ってくださいね。教員は、なんだかんだ言って楽しい仕事です。待ってますよ!