最近は、運を逃してばかりいる。その原因は、分かっている。逃しているのではなく、掴もうとしていないのだ。
今年度は「勝負の年」にするつもりだった。現任校での勤務2年目となり、昨年度やれなかったことをアレコレやる準備を整えてきたにも拘らずコロナによって流れてしまった。で、私は「なんだよ、色々かんがえてたのに!」とちょっとイジケたのだ。
そんなんだから、様々なチャンスを逃すことになる。
偶然と必然 キャッチする努力
丈夫な肉体 シワの足りない脳みそ一つ
斉藤和義「幸福な朝食 退屈な夕食」
頭の悪さを自覚して、そろそろ動き出さなきゃいけない。