『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

すぐに忘れる

小学校は、学級担任と担任以外とでは、全く別の仕事だと思っている。私は少しだけ担任を離れた時期(教務主任で理科専科)があるのだが、その時に強く感じた。

学級担任は大変だ。教務主任の仕事は、質的に“難しい”ものも多かったけれど、量としては、人間の仕事量だった。学級担任に戻ったら、これは人間には無理だと感じた。おかしいよね、この仕事量。人外の仕事量だよ。

同時に、担任を離れた時期には、学級担任の苦しさを忘れていたのだと気付き、恥ずかしく感じた。たった1年で忘れたんだな、私。

学級担任じゃない人が、SNSで同僚を貶している投稿を見ると、「ああ、この人も担任の苦しさを忘れてしまったのかもな」と感じる。

 

一方で、今は、担任に戻ったことで、教務主任の時期に感じていた“難しさ”を忘れてしまったことにも気付いた。あの時は毎日頭を悩ませたし、「教育関係者必携」や文科省の通知も真剣に読んだなあ。同僚を守りたかったのよね。

気付いても、一度忘れたものは、なかなか思い出せない。

やっぱり、すぐに忘れてしまうんだ、私は。