『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

ならば

明日は、朝から『学び合い』に関するセミナーでお話をする。杉山さんからのご依頼だ。

 

『学び合い』での授業に苦労している人がいることは、分かっている。そういう人を指して

「『学び合い』はダメなんだ。すぐにやめたほうがいい!」

と言う声が上がる。もし、その人が『学び合い』以外ならもっとよい授業ができるならば、すぐにそうすればいいと私も思う。でも、そうじゃないから、その人も足掻いているのだろう。

これは、『学び合い』に限らない。他の授業方法やメゾットで「上手くいかない事例」を見ると、

「ほら、みたことか!このやり方はダメなんだ。私が選んだものこそ正しい!」

と言いたくなるのは、私だけではないらしい。皆んな、自分が正しいと思いたいんだろうな。でも、それを選んだ人には、それを選ぶ必然性があり、それに拘る人には、それに拘る理由があるはずだ。私だって、

「上手くいかないなら、やめなさい」

と言えるほど、「上手くいっている」とは感じないもの。

でもさ、思い込むのは良くない。焦り過ぎず、拘り過ぎず、でも諦めず、冷静にやっていくしかない。明日は、そんな話をしようと思う。