『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

自分の輪郭を意識する

今朝は「みん職」さんのご依頼により、『学び合い』について、クローズドな場でお話をさせていただいた。オンラインゼミというのかな。非常に楽しかったけれど、こういう場ではどうしても喋り過ぎてしまう。もう少し余白のある話をする方が、聞きやすい方が増えるかもしれないと思いつつ、なかなか難しい。

 

こういう場で話をすると、自分が“『学び合い』の人”という立ち位置を取っていることを、強く意識することになる。普段は、ただ自分のやりたいことを、自分がやりたいようにやっているだけだ。別に、『学び合い』の旗を振って歩いているわけでもない。

けれど、そういう立ち位置を意識した瞬間、自分の輪郭が色濃くなってしまうのを感じる。この輪郭は、やりたいことや目指すものが意識できるというメリットもあるけれど、周囲との壁になったりバリアになったりすることもあるだろう。

普段は意識しない輪郭が見えた時、私はちょっと怯んでしまう。軋轢を避けて賢く生きるなら、輪郭は薄い方がいいのかもしれない。

でも、弱い私は、輪郭に安心感を得てしまう。何かに寄り掛かりたいのだろう。もっと強くしなやかになれたら、もっと自由になれるのだろうか。