『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

先人の教えは正しい

職員室で起きることは、教室でも起きる。

教室で起きることは、職員室でも起きる。

先人の教えは正しいなあ。

 

ここ数年、いわゆる「スクール・カースト」について考えてきた。なぜ、教室にスクール・カーストができてしまうのか。その答えは簡単で、職員室にスクール・カーストがあるからなのだ。それが普通の状態だと、ほとんどの教員が思っているから、みんな気付かない。

 

スクール・カーストは、「下を作る仕組み」であり、「蹴落とす仕組み」なのだ。だから、スクール・カーストのある教室も学校も、どんどん崩れていく。意識的に作る人も見たし、無意識で作る人も見た。意識的に作る人は、私のことが嫌いだ。私は意図的に壊すから。はっきりと対立する。無意識で作る人は、私のことを恐れる。私が理解不能なエイリアンに見えるんだな。

私は子供の頃から、カーストに属せないタイプだった。カーストの最上位に立ちつつ、みんなに優しいタケちゃんやオオノくんたちが羨ましかったなー。みんな元気かなー。コロナがおさまったら、また飲もうね。

でも、エイリアンな私だから、今は教室内のカーストを壊すことができている。毎年、頑張ってカーストの上位に立っていた子に「なんて酷いことするんだ、この先生は!」って顔されるけどね。長い目で見たら、絶対にカーストなんて壊しといた方がいいから、躊躇しないけど。

 

でも、大人相手は怖い。

何度か痛い目を見た。大人になっても怖いものは怖い。