『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

決まっているが決まらない

新しい本を書く!と決めたが、なかなか進まない。

内容は決まっている。学級崩壊の種類と、その対処法だ。

今の学校には、大きく分けて2種類の学級崩壊があると思っている。

一つ目は、1990年代から問題となっている従来型の学級崩壊。これは、いわば「アーリーアダプター(=オピニオンリーダー)が担任を見限ることで発生する学級崩壊」だ。しかし、多くの教員は、このメカニズムを理解できていない。だから、従来型学級崩壊は、現在でも継続して発生しつづけている。

もう一つは、2010年代から目立ってきた新しい型の学級崩壊。これは、「教員が誤った方策によって集団にとって好ましくないオピニオンリーダー役を育ててしまうことで発生する学級崩壊」だ。この「誤った方策」は現在、日本中で広がっている。多分、新しい型の学級崩壊は、これから10年で更に広がるだろう。

 

私は、自分が実践することは好きだが、そのノウハウを説明することができない。

今回、筆が進まない原因もそこだろうなあ。私は、具体例を実践記録風に書くことしかできないのだろうと思う。