『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント 繋がる国語科 アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

福島県の小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。

当ブログの内容は、全てなおたかの個人的見解です。


メジャー

日本で最もメジャーな教育雑誌と言えば、小学館さんの「教育技術」を挙げる方が多いのではないでしょうか。その「小六教育技術」9月号に寄稿しました。

 

小六教育技術 2017年 09 月号 [雑誌]

小六教育技術 2017年 09 月号 [雑誌]

 

私は「授業時間を子どもに預けて伸ばす!その覚悟と技術」という特集の中でちょっとだけページをいただきました。「覚悟」っていうのがいいですよね。メジャーな雑誌ですが、いや、メジャーな雑誌だからこそ、「教材とか技術じゃないんですよ」という『学び合い』王道の話を書きました。もちろん、私は教材や技術も大切にしています。でも、スタートはそこじゃないんです、という話です。「教育技術」誌なのにね。

そんな原稿でも掲載してくださり、ありがたいことです。

 

『学び合い』批判

少し前までは、『学び合い』への批判にイライラしていました。でも、最近はほとんど感じません。『学び合い』に関する見解の相違についても同様です。 

 

多分、私自身が「多様性の重要性」を理解できてきたのでしょう。もちろん、まだまだ足りませんが。

 

さて、前回のエントリの続きを書かなくちゃ。と思いつつ、ちょっと気持ちがのりません。

努力に報いる

「周囲を見ながら、自分の学習も進める」

『学び合い』を継続する上では、なかなか大変な役割を果たしてくれる子の存在が必要です。私は、そういう子の頑張りにどうやったら報いることができるかずっと考えていました。

 

まだ完全とは言えませんが、とりあえず現時点で出した答えは「周囲からの信頼」です。

最初は「私」が賞賛し、それによって報いようとしました。が、それだと、私の目ばかり気にするようになります。そりゃそうだ。

私の評価より、友達からの評価を大切にしてもらいたい。だから、学級の中に「担任の目より、友達の目」を気にする文化を作り出すことを考えました。

 

つづく