『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

誉められた!

やった!あすこまさんに、誉めていただいた!

と思ったのですが、いや、これは誉められたのではなく、面白がられただけなのかもしれない!笑笑

[読書]最適じゃなくてもいいのかも?授業づくりネットワークNo.40『個別最適な学び』 | あすこまっ!

 

冗談はさておき。

私がネットでの活動を続けているのは、日常ではなかなか出会えないような、知的な方との接点を得ることができるからです。同僚や研究仲間との日常的な交流はもちろん大切ですが、そことは違う刺激があります。だから、こうしてあすこまさんのような方に、私の発言を取り上げていただいたり、授業の様子を(間接的ですが)知っていただいたりするのは、本当に嬉しいことです。

 

最近、ネット関連では「面倒だなあ」と感じることも少なくないのですが、でも、やはりメリットがデメリットを上回るですよねえ。

 

報われるから

この仕事は、忙しいし、悩ましい。

「教師修行」という言葉はほとんど聞かなくなってしまったけれど、でも、日々修行だよなあと感じることが多々ある。

 

けれど、ちょっとしたことで、その辛さが帳消しになるのが、この仕事だ。昨日もあることで「ああ、教員になって良かった。この学校に来てよかった」と強く強く感じた。

 

それには功罪があって、苦労が報われるから辛くてもやっていけるという面ではプラスだけれど、苦労が報われるから改善策を考えなくなったり改革をしなくなったりしてしまうというマイナスも生むのだろう。多分、多くの教員がそうで、日々辛くても、報われた瞬間にそれらを許容してしまうのだろうな。

 

一時の幸せがなければ続けられない。しかし、それを我慢しなければ、日々の辛さは変えられない。なかなか悩ましいものだ。

ケツの穴が小さい

とあるオンラインの会に向けて、発表の準備を進めています。全6回の予定。まだ3回目までしか準備が終わっていませんが、はっきり言って、かなりの自信作です。イノベーター理論で学級経営を分析するという手垢のついた方法ですが、新しい着眼点を見つけたぜ!と思っています。

私自身は、それほど突き抜けたイノベーターではありません。でも、イノベーターの着想を借りて、別の道を見付けるのが好きです。つまりは、多少はイノベーター寄りだけど、アーリーアダプターなんだろうな。

 

それをまとめながら、改めて感じます。

私は、アーリーマジョリティが苦手なのです。アーリーマジョリティ全体が苦手なわけではありません。その中でも、自分の考えがイノベーターやアーリーアダプターの影響を受けていることに無自覚だったり、自分が先進的であると勘違いしていたり、それなのに自信の根拠が「多数派」であることだったり、という矛盾を孕んだアーリーマジョリティが苦手なのです。で、そういう言動を見聞きすると、苛々しちゃう!ケツの穴が小さいんだなあ。反省。

 

ただ、そこを無視したくないのは、そういうスタンスの教員が増え過ぎてしまったのことが、今の学校の混乱を招いていると分析しているからです。個人の問題ではありません。アーリーマジョリティが「居る」ことは、当然なのです。でも、アーリーマジョリティの隆盛に危機感を抱いているという話であり、そうなるシステムが問題なのです。でも、自分なりに分析が終わっているのに、現状を変えられないことに苛々してます。

 

という内容は難しいので、それを学級経営・学級崩壊という視点からまとめたのが、冒頭の発表です。

きっと、アーリーアダプターの皆さんには楽しでいただける内容だと思います。本決まりになったら、告知させていただきます。楽しみです。