2015-11-17 先を見て生きる 仕事のあれこれ 先を見据える「目」を持ちたいと思っています。 子供達の生きる未来を見据える。10年先、20年先、50年先を見据える。 そのために、私の手を離れる時には、どう育っていて欲しいのかを見据える。 そういう目を養いたいのです。 その上で、今日の授業を考えたいなあ。 その上で、授業の是非を話し合いたいなあ。 そんな日常が送れたら幸せだろうなあ。 実現できるように、馬鹿なりにできることをコツコツと。