正しくなくていい
度々、自分の我の強さや圧の強さを自省します。
「存在が過刺激」を自覚しておかなくちゃいけないなあ。
この「存在が過刺激」という指摘もグサッときたのですが、ある方から言われた「あなたは正しすぎる」という指摘もグサッときました。
う~ん、自分としては「俺だけが正しいぜ!」なんて思っていないつもりなんだけれど。
むしろ私は、自分は「正しくない」と思っています。正しくないと分かっているので、自分の間違いに気づけたら、直ちに今現在持っているものを投げ捨てる覚悟はしています。
『学び合い』を始めた時は、今まで培ってきたものを一度捨てました。
正しくなくてもいいから、今後もそれができる自分でありたいです。
あ、こういうところがダメなのか。