『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

祈り

昨日は、今年度最後の授業参観だった。六年生にとっては、小学校で最後の授業参観でもある。

例年は、六年生では「感謝の会」を開いていたそうだが、ここ数年、私はそういうことはしないようにしている。親への手紙やプレゼントの類も授業参観では渡さない。理由は簡単で、渡せない子もいるからだ。

昨日の内容は、親子対抗のクイズ大会。その後、リコーダーと歌で終わり。クイズは、六年生の学習内容。保護者チームはかなり本気で答えてくれたが、接戦で子供達が勝った。

 

学年懇談会では、先ずは、心から感謝を述べた。県を跨いでの転勤は、予想していたこととはいえ、様々な違いにとまどった。極端な言い方をすると、今まで1分で終わっていたような書類に30分かかる。運動会や学習発表会も、練習や当日の進め方が、意外と違う。こんなに後手に回った仕事をするのは久しぶりである。

学級懇談会では、私が『学び合い』で授業をする理由について話をした。また、娘も六年生なので、必要以上に力が入ってしまい、空回りも多くあったことを詫びた。

子供達の幸せを心から願う度、それは私にはどうしようもないことだと気付く。それでも願い、あがき続けると、後は祈るしかなくなる。これは、懇談会で話すにはちょっと重過ぎる話だった。反省している。

 

あと一月半。登校日は28日だ。

その中で、私ができることをやっていくしかない。

 

さて、これから札幌である。

いってきます。