『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。単著「流動型『学び合い』の授業作り」を上梓しました。お手に取っていただければ幸いです。

2年生の『学び合い』

私は高学年を担任することが多い。教員生活21年目だが、そのうち8年間は6年生担任だ。

昨年は6年生担任だったが、今年は2年生担任。どの学年でも『学び合い』で起きることは、基本的には変わらない。『学び合い』は人間の「学び合いたい」という衝動を利用する理論である(と私は考えている)ので、高学年で起きることは低学年でも起きる。けれど、起き方がちょっと違う。小さい子の方が、自分の心に正直だ。だから、「得だ」「楽しい」となったら周囲を気にしないでガンガン教える。でも、相手がのってこなけれは、さっと去る。でも、時が経つとまた何事もなかったかのように教えている。おっさんには理解できない動きが楽しい。そして、かわいい。

また、課題も超シンプルにしている。私が小難しい課題を出して説明していると、遠慮なく飽きた態度を示す。だよね、凝った課題なんて必要ないんだよね。そんなものを提示するくらいなら、さっさと勉強したいよね。6年生は気を使ってか、聞いている振りをしてくれていたんだなあ。凝った課題を作るより、シンプルな課題を作る方が、頭を使うのは私だけかな。

 

勤務校は2期生なので、明日が1学期終業式。来週から2学期だ。2学期はちょっと授業についての発信も増やそうかな。