『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

スタートダッシュはできるのか

東日本大震災の後は、福島県では「授業中も常に窓を閉める」ようにしていた。被曝を減らすためである。4月に学校が再開されたら、今度は、「常に窓を開ける」ようになるのだろうか。窓の開閉については正反対だが、様々な報道がなされていて、いったいどれが正しいのか分からない状況については、震災の頃と似ている。私がその時に学んだことがある。どんなに正しそうに見える情報でも飛びついてはいけない、ということ。どんな情報も一度疑ってみるということ。信頼できる人たちが信頼している情報は何かを考えること。信頼できる「人たち」であることが大切で、個人を信奉してはいけないということ。これらは、今でも意識している。

 

4月以降の状況を考えると、今のうちに周到に準備を整えておく必要があるだろう。例えば、私の勤務地では、しばらくの間は「未履修事項を指導する期間」となる。そうなると、今まで「授業開き」で使っていたことがそのままでは使えない場合もあるだろう。子供たちも、夏休み明け以上に緩んでいることが予想される。4月にビシッとスタートダッシュはできるだろうか。ちょっと不安。それどころか、本当に新年度が始められるのかどうかも不安に感じてしまう。

不安がっていても仕方がないので、とりあえず、出来る限りの準備をしておくしかない。やれることをやっておこう。とりあえず、今日と明日は、分掌の仕事を進めておくつもりだ。