『学び合い』 流動型『学び合い』 学びのカリキュラム・マネジメント アクティブ・ラーニング

nao_takaの『縦横無尽』

宮城県で働く小学校教員なおたかのブログです。『学び合い』(二重かっこ学び合い)を実践しています。2月に単著発売予定「流動型『学び合い』の授業作り」発売

色んな人がいる

昨日は、早朝から勤務校の資源回収。その後、福島市に移動して、組合の集まりに出席した後に、夜から五嶋さん主催の会の打ち上げにだけ参加させていただきました。

朝は4時半に起きて、寝たのが深夜の2時になりましたが、今日は朝から元気なのは、充実した一日だったからでしょう。昨日は、従来から大きく舵を切った「教育界」の今後について、アレコレと思いを巡らせながらおしゃべりをしていました。私は運良く数年前から「新しい教育」の方向性に合致した理論に出会うことができました。もし、出会うのがもう少し遅かったら、私は今頃

「アクティブラーニングなんて言っても、何も変えなくていいんだよ」

と言いながら、20代の頃に学んだやり方でずっと授業をやっていたことでしょう。そうはならずに、私が今、したり顔で

「これからの学校は…」

「これからの授業は…」

なんて言っていられるのは、たまたまなのでしょう。

 

ネットのおかげで、

  • 新しい教育をやろうとしているし、できている人

と多く出会うことができました。でも、世の中には

  • 新しい教育をやろうとしているけど、できない人

もいることでしょう。

  • 新しい教育をやろうとはしないし、できない人

もいることでしょう。

そして、

  • 新しい教育をやろうとすればできるけど、やらない人

もいるでしょうね。強権的に(それは、公的なモノかもしれないし、保護者からからもしれない、と昨日話を伺いましたが)「やらない」ことが許されない状況になるようですが、でも、「できない人」はいるでしょう。私は運よく出会ったけど、世の中には色んな人がいるんです。

そして、私は子どもたちの学ぶ姿を見て、知っています。

「俺は新しい教育をやろうとしているし、できている。俺は大丈夫」

と思ったら危ないんです。「俺は大丈夫」と言う人ほど危ないんだよ。これは、私がよく子どもたちに語ることです。そう、私も危ないのです。

だから、間もなくやってくるらしい(いや、もう始まっているのか)激動の時代に向けて「できない人をどうやって大丈夫にするか」を真剣に考えています。それが、自分を大丈夫にできる方法だと思うからです。